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十一面観世音立像

【県重宝】

 

 

よみがな
じゅういちめんかんぜおんりゅうぞう
員数
1躯
文化財の概要
 
指定年月日
昭和33年6月25日
所在地
弘前市大字新寺町
所有者・管理者
袋宮寺
寄木造漆箔彫眼(よせぎづくりしっぱくちょうがん)で像高595センチメートル津軽地域最大の近世彫刻である本像は、奈良長谷寺(はせでら)の十一面観音像の伝統を追ったもので、地元では「背高(せいたか)観音」の別名で呼ばれている。
正確な構造分析は未完だが、前後の(わり)()ぎではなく体躯本体の上部と下部を接合し、背面と左右の腕などを()ぎ付けているように思われ、これだけの巨像であれば当然であろう。ちなみに両脚部の周囲は約330センチメートルである。
延宝5年(1677)に藩主信政の命で制作されたといい、『永禄日記』に同年8月に無量院観音堂建立が記されていることから事実であろう。また、制作者には江戸を代表する仏師松雲元慶(1648~1710)の伝承もある。
 

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担当 文化財課(文化財に関すること)

電話 0172-82-1642

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