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竪穴建物跡

 竪穴[たてあな]建物跡は直径約13m(面積約150 平方メートル)で、4本の主柱穴のほか、中央から石組炉[いしぐみろ]が発見されました。環状列石[かんじょうれっせき]の南西約100mの位置にあり、遺跡内で唯一見つかった建物跡です。

 縄文時代中期終わり頃から晩期[ばんき]中頃にかけての土器、石鏃[せきぞく]・石匙[いしさじ]などの石器、石棒・円盤状石製品[えんばんじょうせきせいひん]などの石製品が出土していますが、主体を占める土器の様相から晩期初め頃に廃絶したものと考えられます。

 1軒だけ見つかったこの大型の建物については、集会所や特別な人の住居など、特別な機能を持っていたと考えられます。

 なお、遺跡からはその他に人が居住した跡が見つかっていないことや、同時期の遺跡がやや標高の下った地域(現在の県道弘前鰺ヶ沢線周辺)に集中し、遺跡の近隣ではほとんど見つかっていないことから、環状列石は大森勝山遺跡からやや離れた村々の人々が集まってきて作られたと考えられます。

竪穴建物跡の調査風景(1959年、南西から)

竪穴建物跡の調査風景(1959年、南西から)

竪穴建物跡全景(1959年、北西から)

竪穴建物跡全景(1959年、北西から)

 

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