令和2年12月25日(金)より弘前市立博物館の公式インスタグラムを開設しました。
展覧会情報を中心に弘前市立博物館の様々な情報を発信していきます。
なお、投稿へのコメントはできませんので、ご了承ください。
https://www.instagram.com/hirosaki_city_museum/
弘前市立博物館では、新型コロナウイルス感染予防のため、入館時のマスク着用・手指消毒・検温と、氏名・連絡先等の入館者記入票へのご記入をお願いしております。
入館者記入票は、下記の用紙を事前に印刷・記入してご持参いただいても結構です。
歌川広重の名を一躍有名にした大ヒット作「東海道五拾三次」は、江戸の日本橋から京都までを結んだ東海道を題材に描かれ、江戸っ子の旅への憧れをかきたてました。今回は、最初に発行された保永堂版と、現存数の少ない丸清版の二つを同時に展示し、時代を席巻した浮世絵の魅力をご紹介します。
会期:令和4年5月21日(土)~7月10日(日)
休館日:なし
開催時間:午前9時30分~午後4時30分
監修:長谷川成一氏(弘前大学名誉教授)
原始から近現代までの通史を、各時代を特徴づける12のテーマを設定して、パネルと資料で分かりやすく紹介しています。
※特別企画展1の開催中は、一部(近現代・民俗)縮小して展示しております。
発熱・咳・全身痛等の症状がある方や、体調に不安のある方は、ご来館をお控えいただくようお願いします。
入館時は、原則、マスクを着用していただくようお願します。
入館の際は、検温するとともに、消毒液の使用若しくは手洗いの励行、氏名などの記載をお願いします。
観覧の際は、十分な間隔をとってご観覧ください。
館内ロビーでの給茶機の使用と椅子の対面配置は取りやめています。
入館後も咳が止まらない等の症状が確認された場合は、責任者の判断によりご退館をお願いすることがあります。
混雑時には入館を制限する場合があります。館内に滞在可能な人数は最大100人程度となります。
弘前市立博物館は、近代建築の巨匠・前川國男が設計した建物です。