東京2020オリンピック聖火リレーは「Hope Lights Our Way (英語) / 希望の道を、つなごう。(日本語)」をコンセプトに、2020年3月25日に福島県を出発し、7月23日までの121日間で世界遺産や名所・旧跡・地域の人に愛されている場所などを走り、日本各地の魅力を国内外に発信していきます。
【DAY1】6月10日(木)
市町村ごとの公道での聖火リレー、出発式などのセレモニーを全区間で取りやめ、青い海公園で点火セレモニーのみ実施。
【DAY2】6月11日(金)
一部自治体での公道での聖火リレー、出発式などのセレモニーを取りやめ、それ以外の区間では予定どおり実施。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
└ 東京2020オリンピック聖火リレー青森県内の開催内容変更について
東京2020パラリンピック聖火リレーは「Share Your Light(英語)/ あなたは、きっと、誰かの光だ。(日本語)」をコンセプトに、日本各地で採火(炎の誕生イベント)や聖火ビジット(炎の訪問イベント)が行われます。これらは総称して「聖火フェスティバル」と呼ばれ、「採火」「聖火ビジット」を経た炎は、各地を「出立」し、東京へ向けて送り出されます。
東京2020パラリンピック聖火リレー聖火フェスティバル県内分詳細(青森県HP)
弘前市では、8月15日に史跡大森勝山遺跡で採火を行いました。
16日には青森県内各地で採火された火を集火した「青森県の火(聖火)」の展示を行います。
展示場所・時間
・弘前市役所 前川新館1階 市民ギャラリー 9時半~12時
・弘前駅 自由通路 13時半~16時