弘前市では地元農産物及び加工品の販路開拓を支援するため,購買意欲の高い様々なバイヤーが多数来場する「第17回こだわり食品フェア2022」に出展し、商品PRと商談の機会を提供する事業を実施いたします。販路開拓に意欲のある生産者、事業者のご応募をお待ちしております。
日 時:令和4年2月16日(水)~18日(金)(3日間)
10時~17時(最終日は16時まで)
場 所:幕張メッセ 11ホール(千葉市美浜区中瀬2―1)
主 催:一般財団法人 食品産業センター
前回登録来場者数:26,385名(3日間)
≪ホームページ≫
https://www.shokusan.or.jp/fair/
(1)展示内容:弘前圏域(※)の生産者及び事業者が生産・製造する農産物及び加工品等
※弘前圏域
(弘前市,黒石市,平川市,藤崎町,板柳町,大鰐町,田舎館村,西目屋村)
(2)出展小間数:3小間(1小間は、間口2.97m × 奥行2.97m × 高さ2.7m)
①1小間あたり2事業者で展示・商談していただきます。
②レイアウトは弘前市に一任とさせていただきます。
③会場内での商品の販売はできません。
(3)費用について
①弘前市が負担
・出展料(後壁・袖壁システムパネル、床面カーペット、展示台
(W990×D990×H900)1台/1事業者、蛍光灯付き正面パラペットを含む)
(※1)
・社名板
・流し・手洗い使用料(会場内に設置の「共同給排水施設」を使用)
・電気コンセント(電気供給工事費、コンセント利用料、電気使用料)
②出展者が負担(※2)
・交通費・宿泊費
・展示物等の輸送費
・上記以外の機器・什器レンタル料 など
※1 弘前市外の事業者が出展する場合は、事業者が所在する自治体が負担。
※2 交通費等について、下記の補助制度もございます
(予算がなくなり次第、募集終了)。
【運営:弘前市産業育成課】
②令和3年度新事業展開等促進補助事業(販路開拓コース)(229KB)
【運営:(公財)21あおもり産業総合支援センター】
(1)弘前圏域に住所を有する事業者であること。
(2)開催期間中、商品説明および商談や試食等のために、スタッフが常駐できること。
※出展者証が1小間(2事業者)につき3枚の割り当てとなるため自社ブースへの常駐
は原則として1名。
(3)成約内容等に関する弘前市のアンケート調査に回答できること。
(令和4年5月頃を予定)
(4)共同出展による展示位置や面積などの多少の差異を了承できること。
(5)出品物は食品関連法規等を遵守している商品であること。
(6)ソーシャルディスタンシング、手洗いなどの手指衛生、マスクの着用など、新型
コロナウイルスの感染拡大を予防する取組を徹底できること。
「出展申込書」に必要事項を記入の上、郵送、FAXまたは電子メールのいずれかでお申し込みください。
令和3年7月30日(金)17時必着【期間厳守】
(1)展示会への入場について
入場は事前登録・招待制
(2)試飲・試食について
試飲・試食がある場合は、紙コップ等の使い捨て製品の仕様やマスク、ビニール手袋
の着用、器具備品等のアルコール消毒などにより、新型コロナウイルスの感染拡大の
予防に配慮したうえで実施してください。なお、なお当市ブースでは、裸火を使用
した加熱調理はできません。
(3)出展者説明会の開催はなし(11月上旬に出展者マニュアル等を送付)。
(1)出展目的、出展品目、ブース内地域バランス、ブース内出展品目バランス、新商品
の有無、過去の「弘前市ブース」への出展回数、出展実績等を考慮して書類審査で
出展者を決定いたします。
(2)審査結果は申込者全員に令和3年8月上旬を目途に通知いたします。
(3)選定結果についての異議申し立て及び説明要求は受け付けません。
(4)選考の為、事前に商品サンプル送付の依頼やヒアリング等を実施する場合がござい
ます。
(5)出展決定後の変更・取り消しは、当市がやむを得ない場合と判断する場合を除き、
原則、認めません。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止等の観点から、主催者が展示会を開催する場合においても、当市の判断で出展を取り止める場合があります。その場合、出展の準備等のために発生した費用につきましては、自己負担とさせていただきます。
弘前市商工部産業育成課
担当:肥後
〒036-8551
弘前市上白銀町1番地1 弘前市役所 前川新館5階
電話:0172-32-8106 / FAX:0172-35-1105
e-mail:yos-higo@city.hirosaki.lg.jp