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農産加工による経営拡大(6次産業化関係)

6次産業化とは?

 農業者自身が農林水産物の生産から加工、販売までを一貫して行うことです。

 

 1次産業としての農林漁業と、2次産業としての製造業(加工)、3次産業としての小売業等の事業との総合的かつ一体的に行うことで新たな付加価値を生み出す取組であることから6次産業(1次×2次×3次=6次)と呼ばれています。

 具体的な例としては、りんご生産者がりんごを原料にしてジュースやシードル等の加工品をつくり、販売までを手掛けることです。

 

6次産業化を始める

 どのような商品を作るか、どのようにして資金を調達するか、パッケージデザインはどうするかなど「計画」を立ててから実行することが重要です。

1.計画を立てる、相談する

2.補助金を活用する

問い合わせ先

担当 農政課 農産係

電話 0172-40-0504

ファクス 0172-32-3432

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