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時代(とき)をつなぐ東目屋中学校「農園活動の記録」

戦時中(昭和17年~20年)に地区住民が開拓した共有地約40アールが現在の園地にあたるもので、終戦後に青年学級が管理を引き継いだ。(昭和20年12月19日及び昭和22年1月の青年学校実習地に関する記録が残っている。)


昭和22年4月1日の新学制実施で、小学校校舎の一部を借用して東目屋村立東目屋中学校発足。(普通教室4、職員室1、裁縫室・講堂・便所共用、5学級、生徒数259名、教員数8名)同時に桜庭地区から学校に無料で約40アールが貸与された。青年学級の記録に「土地の所有権は当地区にあるが、りんご樹は学校のものとする。」とあるから、 既にりんごの樹が植えられていたことになる。※第1回小中合同運動会(5月27日)


昭和25年5月1日 新築校舎に移転 8学級(2教室を講堂として使用)、生徒数331名 ※校章制定 12月19日、小学校校舎焼失(教室借用不能)


昭和30年4月1日に東目屋村が弘前市と合併して弘前市立東目屋中学校となる。6学級、生徒数298名。紅玉10本、国光15本、旭2本の合計27本のりんごの樹があったが、栽培技術の未熟さや薬剤散布の不備、さらには農園に対する意識の低さなどからほとんどの樹が病虫害に冒され、栄養状態も最悪の状態になっていた。その年の収穫は、国光7箱程度。その後、病虫害の防除と樹勢回復に3年間を要した。当時の農園活動は、1、2年生と3年生になって職業家庭科という科目を選択した生徒(進学しない生徒)だけで行われ、また、薬剤散布も人力に頼る噴霧器の時代だったので1日に成木5~6本しか散布できず、その苦労は並大抵なものではなかった。


昭和34年度 7学級、生徒数270名。5月7日、当時の弘前市長藤森睿氏と桜庭の佐藤市太郎氏を委任代理者とする他30名の間で、学校実習畑として正式に土地無償貸借契約を結んだ。薬剤散布用として固定式の石油発動機を購入し、生徒が大喜び。


昭和35年度 8学級、生徒数305名。生徒会誌「きよみず」創刊。この年あたりから、紅玉、国光の価格が極端に下がり、売れなくなった。一方、スターキング、デリシャスは非常に高値がつくようになり、農家では新しい品種への切り替えを始めた。


昭和43年度 6学級、生徒数241名。4月に工藤為弥校長が赴任。手余し気味のりん ご農園に新たなる姿勢を示し意欲的に取り組む。それまで、一部の保護者から「学業の方が大事だ」と廃園の声が出たり、先生方の間でも教育効果に疑問を持たれたりもした。また、生徒自身も「自分たちのりんご」という自覚がなかったので作業に熱が入らなかった。それらの意識を改革するために、6月17日発行のガリ版刷り「学校農園について」に校長の思いを載せ、教職員、生徒、保護者に訴えた。そして、全校生徒を農園活動に参加させた。

※当時、りんごの樹46本 りんごの収穫(200箱)…紅玉62箱、スター29箱、国光43箱、くず67箱


昭和44年度 6学級、生徒数224名。 「ゆきのした」第2号発行。

りんごの収穫…紅玉14箱、スター22箱、国光55箱、くず30箱


昭和45年度 6学級、生徒数209名。※「農園記録」(生徒会)発行。

りんごの収穫…紅玉4箱、スター29箱、国光44箱、くず59箱、ジャム24箱


※以後、経営状態があまりよくない状態が続いたようで、昭和46年度から昭和60年度まで冊子としての「農園記録」は発行されていないが、生徒会誌に「農園日記」または 「農園日誌」として1~2ページ掲載されている。


昭和53年度 6学級、生徒数209名。※野球部創部

生徒会誌の「農園日記」に『(PTA)農園指導部』が初めて記載される。


昭和55年度 6学級、生徒数186名。※新学習指導要領で学校裁量の時間(ゆとりの時間)が登場。学校全体で農園に取り組む体制ができ「学校農園活動計画」ができあがった。現在の原形。勤労の時間の運営(35時間)、学校農園(25時間)、花壇、一鉢運動(4時間)、環境整備(6時間)。


昭和56年度 7学級(含特殊1)、生徒数179名。農園指導の目標作成。


昭和57年度 7学級(含特殊1)、生徒数177名。勤労の時間の目標及び学年目標の作成。6月新校舎建設工事終了。8月24日新校舎へ移転。


昭和58年度 7学級(含特殊1)、生徒数159名。教員数15名。※新体育館完成

各町会ごとの校外班(たて割り)で農園活動。水曜日5.6校時と土曜日2.3校時


昭和61年度 大果市場へ75箱出荷:スター14、むつ4、王林26、ふじ31 ※16年ぶりに「昭和61年度 学校農園記録」発行 ※校長室にコピー保管


昭和62年度 つがる33本移植。パイプ埋設作業。

大果市場へ51箱出荷:スター21、むつ2、王林10、ふじ18

「昭和62年度 学校農園記録」発行(印刷製本) ※以後、毎年発行、校長室に保管


昭和63年度 学校教育目標の「実践」=勤労を尊ぶたくましい生徒を育てる=達成のための手段として農園を関連づける。農園を整備してスピードスプレーヤーでの薬剤散布が可能に。陸奥新報の教育特集「体験学習リンゴ園歳時記」が半年間(8回)連載。

樹種:つがる21、千秋1、ジョナ4、北斗20、王林30、ふじ13、むつ1、スター9、北の幸1

大果市場へ71箱出荷:スター22、王林10、ふじ39


平成元年度 弘果市場へ52箱出荷:スター20、王林13、ふじ17、むつ2


平成2年度 農園と道徳の関連をふまえた勤労奉仕等体験学習の文部省指定(2年)
「つがる」の初収穫を目前にし、異常天候でほとんどが落果、大打撃を受けた。

弘果市場へ40箱出荷:王林16、ふじ24


平成3年度 台風19号により、臨時休業(9月28日) 東目屋地区のりんご園は大打撃を受けたが学校農園は斜面にあったので最小限の被害にとどまる。りんご競市で予想以上の高値。弘果市場へ54箱出荷:スターキング10、サンつがる6、ジョナゴールド3、ふじ24、王林11


平成5年度 寄贈された苗木30本(つがる15、ふじ15)を不良樹後身に備え仮植。弘果市場へ53箱出荷:サンつがる7、千秋1、スターキング11、サン北斗10、ジョナゴールド2、王林6、ふじ16

※りんごジュースの販売に初挑戦。


平成6年度 暗渠排水工事(工事費約60万円相当)…桑田前会長、佐藤孝農園指導部長の音頭で20名の父母の協力と市教委の援助で4日間で完了。
弘果市場へ52箱出荷:千秋5、スターキング8、サン北斗8、ジョナゴールド5、王林13、ふじ13


平成8年度 文部省・農林水産省の農業教育事業の指定を受け、弘前地区農業改良普及セ ンターからの指導・助言・援助を受ける。危険を伴う作業は原則としてPTAに依頼。農園活動の時間は、土曜日の2,3校時を原則とする。
弘果市場へ67箱出荷:サンつがる17、サンジョナゴールド7、スターキング加工用15、北斗6、ふじ14、サンふじ1、王林7


平成9年度 学校創立50周年を記念して生徒会による広島県豊田郡豊中学校との農園交流開始。弘前市フロンティア21農業・農村活性化事業の支援を受ける。(2年間)
弘果市場へ30箱出荷:ふじ15(「祝」文字入りふじ含む)、王林15 ジュースの販売5年目。(使用品種はふじ、王林、ジョナゴールド、スターキング、北斗、紅玉の47箱)ジュース加工量…1ℓビン640本、1.8ℓビン20本


平成10年度 生徒会に農園委員会が発足し、班単位の作業にした結果、活動が活発化。弘果市場へ83箱出荷:スターキング9、北斗14、千秋5、王林22、ジョナゴー   ルド11、ふじ(有無袋)22


平成11年度 りんごの樹約100本。修学旅行でりんごPR活動開始。生徒1人が1本の樹を担当。校内りんご品評会。りんご新聞作成。アルミ製6尺はしご15脚購入。
弘果へ120箱出荷:祝2、つがる10、スターキング6、千秋6、ジョナゴールド13、北斗22、王林27、ふじ34
ジュース加工量…1ℓビン980本、1.8ℓビン40本


平成12年度 1人1本の樹を原則とした8グループ制、修学旅行で衆・参議員会館を訪問してりんごPR活動。コンピュータで画像処理した写真転写(絵入り)りんご作り、生徒全員参加のりんごジュースラベルデザイン、東目屋小4~6年児童73名が中学生と一緒に人工授粉、摘果、袋掛け、葉取り、収穫に参加。市フロンティア21農業・農村活性化事業援助費で草刈り機、反射シート購入。

弘果市場へ99箱出荷:スターキング10、千秋6、つがる6、ジョナゴールド6、北 斗12、王林28、ふじ31 ジュース加工量…1ℓビン972本、1.8ℓビン50本


平成13年度 学校教育目標「志を立て、自ら学び、心豊かでたくましい実践人となろう」   学校完全5日制実施、総合的な学習の時間開始:70時間(名称:アップルタイム) 立志式開始(8月24日) 修学旅行で台湾の大使館を訪問してりんごPR活動。
弘果市場へ132箱出荷:祝2、スターキング7、千秋9、つがる7、ジョナゴールド 16、北斗10、王林41、ふじ40
ジュース加工量…1ℓビン1115本、1.8ℓビン60本


平成14年度 修学旅行で東京都江東区ジャスコ南砂町店、3年女子4名が初めてりんご販売を体験。PTA農園指導部が青森県「いのち育む」食の体験学習功労者で表彰。

弘果市場へ189箱出荷:祝3、スターキング7、千秋5、つがる8、ジョナゴールド 25、北斗23、王林46、ふじ72

ジュース加工量…1ℓビン1223本、1.8ℓビン55本


平成15年度 校務分掌として「農園指導部」創設 修学旅行で農林水産省と品川区立浅間台小学校を訪問し、りんごPR活動。第1回りんご学習発表会。第3回青森県農林水産業体験・食教育活動コンクールで最優秀賞。

弘果市場へ152箱出荷:スターキング2、千秋7、つがる5、ジョナゴールド38、 北斗20、王林31、ふじ49

ジュース加工量…1ℓビン1287本、1.8ℓビン56本


平成19年度 修学旅行で浅草においてりんごPR活動。朝日新聞社主催「第9回朝日のびのび教育賞」受賞。「ほたるの会」の支援を受ける。

弘果市場へ124箱出荷:スターキング1、千秋6、ジョナゴールド21、北斗25、 王林20、ふじ51

ジュース加工量…1ℓビン517本、1.8ℓビン23本


平成24年度 新学習指導要領完全実施。※キャリア教育の開始。22年度から総合的な学習の時間の農園活動の時間が50時間に縮減。修学旅行でりんごPR活動(早稲田商店街)実施。学校で作った雪室りんご(山福アップルのセンサーを通過したものだけ)を配付したが芯かびが出ていたものもあり、弘前りんごのイメージを壊す恐れを感じた。

※県りんご品評会で前年度に続いて「団体の部銅賞」※りんごPR活動功績で市長表彰
各品種の収穫量:ジョナゴールド18、北斗2、王林22、ふじ50 計92
弘果市場へ52箱出荷:王林11、ふじ24、ジョナゴールド17

ジュース加工量…1ℓビン295本  ※りんごの樹約50本


平成25年度 JAつがる弘前河東支店から提供された10kg入り10箱分のりんご(360個)を修学旅行1日目(4月10日)に浅草国際通り商店街でPR活動・無料配付。西目屋中1年生(7名)、東目屋小5.6年児童(33名)と人口授粉作業で交流(5月28日)。豪雪の影響でりんごの樹の枝折れが目立ったので収量減が予想されたが、実際は収量増。

各品種の収穫量:ジョナゴールド13、北斗2、王林115手籠、ふじ75

弘果市場へ54箱出荷:王林15、ふじ26(最高値ふじ15,000×4箱)、ジョナゴールド13箱

ジュース加工量…1ℓビン456本


令和元年度
・4月9日9時から11時に、気温3℃、小雨の中、桜庭支会14名の協力で、枝の剪定作業が行われた。
薬剤散布は、小学校の保護者6名の協力を得、昨年同様13回行った。学校農園にスプレイヤーを入れるのが初めての方が多いので、JAイベント障害共済保険に加入。
・修学旅行では「浅草国際通り商店街」でのりんごPRを強風の中で行った。学校の雪室りんご厳選4箱
(400玉)の他、つがる弘前農業協同組合から提供して頂いた10箱(160玉)とアオレンから提供して頂いたジュース300缶をPR用にした。
・雪室りんご8年目。体育館わきに場所を設け、3月20日に取り出した。農園指導部からも手伝いに駆け付けてくださった。
・今年のジョナゴールドは、生徒が収穫する一週間前に保護者が【すぐりもぎ】を行った。
・各品種の収穫量:ジョナゴールド31箱、王林25箱、ふじ98箱 計154箱
・上記以外の収穫量:北斗22かご、千秋15かご、弘前ふじ11かご、シナノゴールド5かご
・弘果への出荷量:ジョナゴールド25箱、王林25箱、ふじ30箱 計80箱
・ジュース加工量…1ℓ瓶402本
・令和元年度キャリア教育優良校受賞


令和2年度
・4月8日、9時から11時、気温10℃と春の気配が感じられる中、桜庭支会13名の協力で、枝の剪定を行った。薬剤散布は、農園協力生産者(OB1名、中学校保護者3名、小学校保護者7名の計11名)の協力で、年13回実施した。また、JAつがる弘前目屋支店から2名の指導員を派遣していただき、年3回指導を受けた。また、2名の地域おこし協力隊員の協力も得た。コロナウイルス感染拡大のため、小中連携での活動は中止。
・新型コロナウイルス感染拡大により「浅草国際通り商店街」でのりんごPRは中止。
・雪室りんごは、りんごPRが見込めないため、雪室作りを実施せず。
・各品種の収穫量:ジョナゴールド34箱、王林33箱、ふじ76箱 総計143箱
・上記以外の収穫量:北斗29かご、千秋7かご、シナノゴールド21,5かご
・弘果への出荷量:ジョナゴールド26箱、王林35箱、ふじ76箱 総計137箱
・ジュース加工量…1ℓ瓶329本


令和3年度
・4月9日、9時から11時、気温3℃と例年になく冷え込みが厳しくなごり雪が舞い降りる中、桜庭支会13名の協力で、枝の剪定を行った。薬剤散布は、農園協力生産者(中学校保護者7名、小学校保護者4名の計11名)の協力で、特別散布を含む年14回行った。今年度は、新型コロナウイルス感染対策をとり小中連携で人工授粉や収穫作業を実施することができた。しかし、市場見学については、条件が厳しく、生徒の見学をあきらめた。
・新型コロナウイルス感染拡大により、「浅草国際通り商店街」でのりんごPRは二年連続中止。
・りんごPRを予定し、雪室作りを実施した。
・各品種の収穫量:ジョナゴールド35箱、王林26箱、ふじ75箱 計136箱
・上記以外の収穫量:北斗13かご、千秋10かご、シナノゴールド25かご
・弘果への出荷量:ジョナゴールド26箱、王林27箱、ふじ77箱、総計130箱
・ジュース加工量…1ℓ瓶344本
・令和3年度文部科学大臣優秀教職員表彰


令和4年度

・4月13日、9時から11時半、気温は12℃と春到来を思わせる温かさの中、桜庭支会13名の協力で、新年度早々からの枝の剪定を行った。新年早々からの豪雪により、多くの木で幹が裂け、枝が折れるなど甚大な被害に見舞われたため、5月22日に学校農園協力生産者による木の補強作業を実施した(3本伐採、ボルトによる幹の補強が多数)。

・その後は一年を通して順調に生育し、薬剤散布に関しても計画通り(13回)実施できた。また、昨年まで千秋と認識していた木が、実はふじであることも判明した。

・今年度も十分なコロナ感染対策のもと、小中連携で人工授粉や収穫作業を実施した。また、一昨年は中学三年生のみ、昨年に至っては、児童生徒が参加できなかった市場見学が、三年ぶりに完全な形(東目屋小学校五,六年生と中学校は全校生徒が参加)で実施できた。さらに、三年ぶりで修学旅行のりんごPRを実施できたことも、今年度の大きな成果となった。

・雪室りんご12年目(令和2年度は中止)木箱9箱を1月27日に体育館わきに埋め、3月4日に掘り出して修学旅行PRで使用。

・サンふじ・王林以外の収穫量:北斗16かご、シナノゴールド39.5かご

・弘果への出荷量:サンふじ77箱、王林17箱、サンジョナ26箱、総計120箱

・ジュース加工量…1ℓ瓶290本

・目屋人(めやんど)ファンディングの御返礼シードル(720ml)320本


令和5年度

・4月12日、9時から10時50分、気温9℃のあいにくの花曇りの中、桜庭支会12名の協力で枝の剪定を行った。例年になくりんごの生育状況が早く1回目の農薬散布が急がれたため、教職員による枝拾いを行わず、翌日の13日に全校生徒による枝拾い・枝集めを実施した。

・農薬散布については、学校農園協力生産者15名の協力を得て、年13回実施した。今年度は「ウィズコロナ」から「アフターコロナ」の転換期の中、順調に農園活動を進めていくことができたが、酷暑による日焼けや落下被害のため、収穫量が減少した一年でもあった。

・サンふじは特選大3箱2万円、特上5箱1万7千円、上4箱1万7千円、中5箱1万5千円、二番手大6箱4千8百円、二番手5箱5千5百円、ハネ17箱3千円、王林は大2箱1万4千円、上4箱1万円、中6箱1万円、小3.5箱3千円、ハネ2箱千8百円、サンジョナ上3箱7千円、二番手5箱5千8百円、アオミ4箱3千3百円。今年度初出荷のシナノゴールドは、特大1箱1万5千円、大1箱1万4千円、上1箱1万3千円、中1箱1万円。

・雪室りんご(サンふじ、シナノゴールド合わせて約300玉)を1月26日に体育館わきに埋め、3月1日に掘り出し修学旅行りんごPRで使用する予定。また、昨年までは、浅草国際通り商店街でりんごPRを実施していたが、来年度から両国国技館通りに変更。

・北斗の収穫量:10かご

・弘果への出荷量:サンふじ45箱、王林17.5箱、サンジョナ12箱、シナノゴールド5箱、総計79.5箱

・ジュース加工量…1ℓ瓶277本

 

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