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令和2年12月22日 定例記者会見

(会見者: 櫻田 宏 市長)

 

市長あいさつ

代表質問

1.2020年の振り返りと今年の漢字について
2.2021年の展望と市の対応方針について
3.市議会定例会での発言について
4.市役所内における忘年会の開催状況等について

 

自由質疑

1.市議会定例会での発言について
2.冬の渋滞対策に係る職員の時差出勤について
3.弘前市成人式について
4.冬期の事故防止について
5.年末年始の市の対応について
6.外崎修汰選手のゴールデングラブ賞受賞について

 

配布資料

1.記者会見次第(あいさつの主な項目等)PDFファイル(84KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

2.弘前市成人式PDFファイル(355KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

市長あいさつ

本日、弘前市議会令和2年第4回定例会が閉会し、新型コロナウイルス感染症への対応に係る補正予算などの議決をいただきました。

議員各位から賜りましたご意見等を真摯に受けとめて、今後も市民生活を第一に考え、全力で市政運営に努めるとともに、新型コロナウイルス感染症への対応については、引き続き、市民生活の維持及び地域経済の回復に向け、状況を見極めながら各種施策をしっかりと実施してまいります。

このうち、ひとり親世帯臨時特別給付金の再度の支給についてでありますが、市では、ひとり親世帯の生活を一日でも早く支援できるよう、明日、12月23日に支給を開始することといたしました。

また、昨日、市内道路の除排雪状況を確認するため、担当部と共に松原小学校前の市道小比内松原線の視察を行いました。

今冬は、12月14日から7日連続で真冬日を記録するなど、近年にはなく12月としては非常に強い寒波に見舞われ、断続的な降雪により20日には最深積雪が45センチメートルとなり、交通量の多い道路では交通渋滞も発生しておりました。昨日の現地視察でも車道が狭くなっており、年末には再び寒波が訪れる予報であることから、これからの降雪によって車同士のすれ違いに支障を来す前に市内パトロールを実施して、車道の拡幅作業を行うよう指示したところであります。

また、例年では1月に開設している堀越雪置き場と樋の口町雪置き場を年内に開設するよう、合わせて指示したところであります。今後も、気象状況を確認しながら市民生活の確保に努めてまいります。

 

次に、子どもたちの学校教育環境をより良いものにするため、現在取り組んでいる主な事業4つの進捗状況についてであります。

1つ目は、エアコンの整備についてであります。

エアコンの整備につきましては、本年3月末までに全ての市立小・中学校の保健室、普通教室及び音楽室への設置を完了し、6月から稼働しております。

また、近年の猛暑傾向と今般の新型コロナウイルス感染症の発生により、熱中症対策と感染症対策の両立が喫緊の課題となっていることから、これらの課題解消に向けて、本年9月に、新型コロナウイルス感染症対策の臨時交付金を活用した補正予算を組み、現在、職員室、校長室などにも、エアコンの設置工事を進めているところであり、来年3月には完了する予定となっております。

 

2つ目として、ICT環境の整備についてであります。

国の「GIGAスクール構想」に基づき、児童生徒1人に1台の端末を配備するとともに、必要な高速通信ネットワーク環境の整備を進めており、端末の配備は、来年2月末までに、高速通信ネットワークの整備につきましては、来年3月末までにそれぞれ全て完了する見込みとなっております。

これらの整備を受け、子どもたちが日中の主な居場所である学校で、快適に、かつ学習効果が上がるよう、今後、実際の授業での活用方法など、学びのソフト面での環境整備についても進めてまいりたいと考えております。

3つ目として、学校トイレにつきましては、経年劣化による悪臭の発生や汚れが目立つようになり、さらには、生活スタイルの変化に伴って、和式便器に不慣れな子どもたちが増えてきたことから、大規模な改修事業に着手してまいりました。

平成30年度からは国の補正予算なども活用し、計画全体を前倒しして整備を進め、昨年度までに15校の改修工事を完了しております。本年度は、当初計画していた8校に加え、来年度改修予定の8校についても計画を前倒しし、16校のトイレ改修を行っており、本年度で当初の計画事業がすべて完了する予定であります。

これにより、学校トイレの環境は大幅に改善され、洋式化率については、平成28年度、33.3%だったものが、令和2年度の事業完了後は、78.2%となり、青森県内全体の小・中学校洋式化率である、56.4%を大きく上回る水準となります。

最後に、石川小・中学校等複合施設の整備についてであります。

石川地区は、小・中学校をはじめ、地区内にある公共施設も老朽化が進んでおり、これまで、石川地区連合町会からは、学区内の児童館や公民館等を学校敷地内に機能移転した施設一体型校舎の建設について、ご要望をいただいております。

今年度も、石川地区連合町会、石川地区学校運営協議会、石川小学校及び石川中学校のPTA、地域住民を対象とした意見交換会などを延べ10回開催し、整備内容や今後の事業スケジュールなどについて、地域の皆様と一緒に検討してまいりました。

これらを踏まえ、公共施設を集約化した、石川小・中学校等複合施設の整備を進めることとした基本構想を策定し、その内容について、私からも石川地区の皆様にご説明させていただいたところであります。

この基本構想に基づき、先日、設計業務を行う事業者の選定を終えたことから、今後、基本設計を進めていくこととなります。

当市におきましては、学校と公共施設を一体的に整備するというのは、初めての試みであり、公共施設総合管理計画の基本方針の一つでもある、「学校が地域コミュニティの核となるまちづくり」への第一歩となるものと考えております。

市といたしましては、引き続き未来を担う子どもたちが、生き生きと活動する場であるとともに、地域交流の中心となる学校の環境整備に、今後も努めてまいりたいと考えております。

 

次に、毎年、冬期は自動車の交通量の増加や走行速度の低下などにより、特に通勤・通学の時間帯において交通渋滞が発生し、市民生活に大きな影響を与え、課題となっております。

これまで交差点の改良や重機による除排雪の工夫など、ハード面での交通渋滞対策を中心に行ってまいりましたが、今冬は、それに加えソフト面での対策として、市職員が率先して時差出勤及び公共交通の利用に取り組むことといたしました。

実施期間は、市立小中学校の冬休み明けとなる令和3年1月15日 金曜日から、例年積雪量が多い時期である2月26日 金曜日までとし、自動車交通量のピーク時間帯である朝の7時30分から8時30分の交通量をできるだけ抑制するために、職員の時差出勤を推進するとともに、バス・鉄道などの公共交通の利用を促進するものであります。

これらの取り組みは、渋滞緩和のみならず、利用者が減少している公共交通機関の利用促進につながるほか、徒歩での移動距離が増えることによる健康増進や、自動車排出ガスの削減による環境負荷の軽減など、副次的な効果も期待できるものと思っております。

実施期間終了後には、国の協力も得ながら実績・効果をしっかりと検証したうえで、次年度以降、地域としての取り組みへ広げていけるよう検討していきたいと考えております。

 

次に、本年度当市では、合計1,655名が新しく成人の仲間入りをいたします。

式典は、来月1月10日 日曜日、午前11時から、3会場に分散し、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を実施のうえ、開催いたします。

会場は、弘前市民会館、ホテルニューキャッスル及びアートホテル弘前シティで、各会場の様子をスクリーンに投影し、それぞれ双方向でつながることができる一体感のある式典となるよう準備を進めております。

12月18日時点での申込者数は1,150人で、一部抽選の結果、各会場の参集人数は、市民会館が638人、ホテルニューキャッスルが262人、アートホテル弘前シティが250人となります。

また、昨年と同様に、新成人4人が企画運営委員となり、記念品やビデオレターの出演者依頼などを企画しております。

例年とは違う形での開催となりますが、新成人の皆様にとって一生に一度の節目となる式典であることから、参加される皆様にもご協力いただきながら開催したいと考えております。

 

次に、市では、市民のリユース活動の更なる活性化を目指し、株式会社ジモティーと、東北地方の自治体で初めてリユース活動の促進に向けた協定を、12月3日に締結いたしました。

株式会社ジモティーが運営する、電子情報掲示板である「ジモティー」は、パソコンやスマートフォンを使用して、家庭で不用になった家具や家電などの引き取り手を、地元で探すことができるというもので、全国で月間1千万人以上の方に利用されています。

市では、ごみ減量化のためのリユースを推進する取り組みとして、これまでも衣類回収ボックスによる衣類の拠点回収や、本年度から開始したリユース促進掲示板の運用などを実施しているところでありますが、「ジモティー」を活用することによって、リユース活動に取り組みやすくなり、市民の皆様のリユース活動が一層促進されることを期待しております。

 

最後になりますが、全国的に新型コロナウイルス感染症が流行してから初めての年末年始を迎えます。

市民の皆様を始め、帰省や旅行をお考えになられている皆様には、「マスクの着用」、「三つの密の回避」、「手洗い」、「手や指の消毒」、「定期的な換気」といった基本的な感染防止対策を引き続きお取りいただくとともに、少人数、短時間などの「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」も併せてお願いいたします。

また、年末年始の診療体制については、発熱やせきなどの症状がある方は、先ずはかかりつけ医等に電話相談をしていただきたいと思います。

かかりつけ医が休診、また、かかりつけ医がいない場合は、県の新型コロナウイルス感染症コールセンターに電話相談をしていただくと、対応できる医療機関を案内されますので、その医療機関に電話相談していただきたいと思います。

なお、新型コロナウイルス感染症患者との接触など心当たりがある人は、弘前保健所の受診・相談センターに電話相談していただくこととなります。

新型コロナウイルス感染症に望んで感染される方はいらっしゃいません。

感染したご本人やご家族、対応に当たった医療従事者をはじめとした関係者の方々などに対する、不正確な情報の発信やいわれのない誹謗中傷、心無い批判や差別的な対応などをしないよう、市民の皆様には、相手の立場に立って考え、思いやりのある行動をお取りくださるよう改めてお願いを申し上げます。

代表質問

1.2020年の振り返りと今年の漢字について

Q.記者

2020年を振り返っての感想。それを踏まえ、漢字1文字で表すならどのような字になるでしょうか。

 

A.市長

本年は、2019年に策定した弘前市総合計画に基づく市政運営が2年目を迎え、1年目に取り組んだ結果として改めるべきものは改め、良いものは確たる信念を持って伸ばすという姿勢で、総合計画に掲げた将来都市像「みんなで創り みんなをつなぐ あずましいりんご色のまち」の実現に向け、各種施策を展開した1年でありました。

一方で、国内外で感染が拡大した新型コロナウイルス感染症が市民生活や地域経済に大きな影響を及ぼし、当市においては、弘前さくらまつりなど、まつりやイベントを中止したほか、公共施設の休館や、小・中学校を臨時休業するなど、様々な感染拡大防止対策を行ってまいりました。

当市を代表する弘前さくらまつりや弘前ねぷたまつりが中止となり、地域経済がさらに深刻な状況となる可能性があったことから、9月には、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底しながら、新しい生活様式による新しいまつりとして弘前公園を会場に「弘前城秋の大祭典」を開催して近場からの観光需要を喚起し、地域経済の回復を図ったところであります。

しかし、10月12日に弘前保健所管内において初めての感染者が確認され、クラスターが発生いたしました。飲食店に対する臨時休業のお願いや、弘前城菊と紅葉まつりなどの中止、小・中学校の臨時休業など、感染拡大防止対策に努めたものの非常に厳しい状況となりました。

そのような中にあって、市民のいのちとくらしを守るため、日々、医療現場で対応された医療関係者をはじめ、休業や時間短縮営業にご協力いただいた飲食店の事業者の皆様など、事態の早期収束に向けご協力いただいた全ての皆様に対しまして、改めて深く敬意と感謝の意を表したいと思っております。

こうしたことから今年を振り返り漢字一文字で表すとすれば、市民とともにの「共」であります。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の対応や、防止対策などに市民の皆様とともに取り組んだことから「共」と思っております。

 

2.2021年の展望と市の対応方針について

Q.記者

全国的にコロナ禍が拡大する中で迎える来年2021年の市長の展望と、市の対応方針についてお伺いいたします。

 

A.市長

全国的には、依然として予断を許さない状況にあり、当市におきましても、感染拡大防止対策と経済対策の両面において、今後も継続的な対応を必要としていると思っております。

市といたしましては、県及び保健所としっかりと連携し、感染者の発生するリスクを可能な限り減少させるよう努め、また、市内経済を立て直すために、市民、事業者がともに感染防止対策をしっかり講じ、その上で、積極的な消費行動を市民が起こせるような取組を進めてまいります。

引き続き、地域経済の速やかな回復に向けた取り組みを展開し、特に、厳しい状況におかれている中小企業者、個人事業者の事業継続を支え、雇用と暮らしを守る取り組みを推進するとともに、感染拡大時など非常時にも強い社会経済構造づくりを目指してまいります。

そのためにも、裾野が広く地域経済を支える観光を推進し、これまでのまつりやイベントなどに加え、地域の日常の生活文化を魅力として再評価し、観光資源としての新たなコンテンツづくりや情報発信を圏域で連携するなど、観光分野での受入環境の充実を図ってまいります。

さらに、これからの人口減少社会においては、少子高齢化や経済活動の縮小等が見込まれることから、地域コミュニティ活動のさらなる活性化を図り、市民一人ひとりが住み慣れた地域でお互いを尊重し、支え合い、いきいきと暮らすことができる地域共生社会の実現を目指すとともに、自治体間の広域連携により、お互いが持っている資源を有効に活用しながら、将来にわたって魅力ある地域づくりを支えることができる行政サービス体制の構築を目指してまいります。

当市は、藩政時代以来、400年以上の歴史を持つ城下町として発展してまいりました。その間の様々な試練を乗り越えてきた先人の情熱や不屈の精神を忘れることなく、薫り高き文化や伝統、四季折々の美しい自然など、大切な財産と風景を次の時代へしっかりと引き継いでいけるよう日々邁進してまいります。

 

3.市議会定例会での発言について

Q.記者

市長は22日閉会の市議会定例会の一般質問で、「市職員は忘年会を行うように」との自身の発言の経緯を問われ、「記者会見の場で突然の質問だったので、適当な言葉が思い浮かばなかった」と答弁しました。あらかじめ時間と場所が決められた定例記者会見の場で、挙手し、企画部長の指名を受けた上で記者がした質問を、「突然」と表現した真意を教えてください

 

A.市長

記者会見でありますので、当然、質問を受けること自体は突然ではありませんが、質問の内容については、市の取り組みや施策など行政運営に関わるものを想定して臨んでおり、職員の忘年会の話題について質問が出ることを想定していなかったため、個人的な受け止め方、感じ方として「突然」という表現をしたものであります。

 

4.市役所内における忘年会の開催状況等について

Q.記者

市役所各部署の忘年会の開催状況、または開催予定の状況をどのように把握されていらっしゃいますか。

 

A.市長

職員の時間外のことでありますので、把握していないのが現状であります。

飲食業などの市内経済は、大変厳しい経営状況に置かれておりますので、市職員が率先して、想像力を働かせて様々な角度から考え、いろいろな工夫をして、忘年会等も含めた会食について市職員がそれぞれ考えて様々な工夫の中で、市内の飲食業等の応援につながっていけばと思っております。

 

自由質疑

1.市議会定例会での発言について

 

Q.記者

今の代表質問で重ねてお伺いしたいのですけれども、一般質問の答弁に関して、記者会見の場では行政運営に関わるものの質問があるということでご認識されていたので、想定していなかったということなのですけれども、記者会見の場では、こちらの認識としては、行政運営以外のこと、例えば政治的な、極端な話、次の選挙に出馬するかとか、そういった話も自由に伺えるものだとこちらは認識しておったのですけれども、その点市長は、記者会見の性質をどのようにお考えでしょうか。

 

A.市長

ただいまのお話のとおり私も認識しております。

 

Q.記者

今回の質問の問題があるとすれば何が問題だったのか、ちょっとこちらとしてわからないところがあるのですけれども、もちろん時間外の忘年会をやるにしても、時間外の行動だと思いますので、突然という言葉が何かしら質問した側に非があるような、何か落ち度があるように解釈がとれる言葉だと思います。私も傍聴席で答弁をお伺いしていまして、その点に違和感を感じました。市長がおっしゃる突然という言葉ですけれども、こちら側にもし落ち度があると思っていらっしゃるのであればそれはどこにあるのかというのをお伺いしたいです。

 

A.市長

落ち度はないと思っています。記者会見の場で、皆さんの質問の内容が私にとっては、私の個人的な受け止め方として、急に変わったかなという印象、感じ方をしたので突然と言葉を使わせていただいただけであります。

 

Q.記者

今回の答弁というのは当然、議事録にも残ると思うのですけれども、何年か先、何十年か先に議事録を読んだ方が、当然文字でしか読むことができないので、この時は記者が記者会見の場で何かイレギュラーな質問の仕方をしたんだなというふうに解釈する可能性もあると思うんです。突然という言葉に関しては。正当な手順を踏んで記者会見の場で質問したのですけれども、何らかの記者がイレギュラーな対応をしたんだなと解釈されるのは、正直、質問者としては、ちょっとつらいところがあるというのが私の気持ちなんですけれども、そこでちょっとお伺いしたいのですけれども、今の議会も先ほど閉会しましたけれども、こういうことを尋ねるのはすごく僭越でありまして、非常に失礼なことだとは思うのですけれども、この答弁、突然という答弁を今後修正したり、一部取り下げたりなど、そういったご対応というのはお考えでしょうか。

 

A.市長

議会の答弁でありますので、関係者といろいろと考えていきたいと思いますが、今後もいろいろな発言する場、記者会見もそうですが発言する場では適正な言葉を選びながら、話をしていきたいと思います。

 

Q.記者

最後にもう一点だけ確認というか、お伺いしたいのですけれども忘年会に関してなんですけれども、ご答弁でも率先して市職員が想像力を働かせて研究、工夫して実践してほしいという答弁がありましたけれども12月になってやっぱり、感染者の拡大が全国的に収まらない状況になっていると思います。11月の市政推進会議で指示された頃とはまたちょっと状況が違うのかなというふうにも思うのですけれども、例えば会食だけではなく、オードブルをとったり、必ずしも店に行かなくてもそういう飲食店の支援になることをどんどん推進してほしいという意味合いなのか、それともやはりあくまで少人数で感染対策をしたうえで店を訪れてほしいという市長の気持ちなのか、その点ちょっとお聞かせください。

 

A.市長

その辺は各自の判断、各課の判断になっていくかと思います。様々な形で工夫をしてということは、そういう工夫だと思います。各課それぞれ工夫をして地域経済を応援してもらえればと思います。

 

 

2.冬の渋滞対策に係る職員の時差出勤について

 

Q.記者

時差出勤の推進のことですけれども、具体的に、何時、何時に分けてとかそこまでの具体的な内容が決まっているかということと、こういった取り組みが初めてであるのかということ、あと市職員全体の人数、どれくらいの人数がこの取り組みを行うことになるのかと、公共交通機関を利用した人には何かちょっとした補助金とかそういったものがあって進めていくのかを聞きたいと思います。

 

A.地域交通課長

市職員の時差出勤そのものは日常的にできる制度としてございまして、使っている職員もございますけれども、冬の渋滞対策といった意味でやるのは今回が初めてだと思っております。

時差出勤そのものは30分程度の刻みでできるような形になってございます。それから人数でございますが、市の職員の人数は1,517名ございますけれども、そのうち自動車で通勤届を出しているのは1,005名ということになっております。この自動車で通っている方々が、今回時差出勤または公共交通の利用といったものをこの期間で取り組んでいただきたいということで行うものでございます。また、バスとか公共交通を使うことで何かしら特典というものがあるのかということでございますけれども、特にこれをやることで職員に対して何かいいことがあるというものではありませんが、職員そのものも歩く距離が延びることで健康増進につながるなどそういった副次的な面で効果があるという形で職員もそういった認識でもって率先して取り組んでもらいたいと考えております。

 

A.企画部長

補足いたしますと、時間は個人個人で決めることになっておりますが、通常ラッシュの時間を避けて設定するようにということで人事課から通知を出しております。それから公共交通機関を使った場合の何か特典、補助があるかというお話ですけれども、通常、自家用車で通勤する場合は、距離に応じた一定の通勤手当しか出ませんけれども、公共交通機関を使って定期などを買った場合は、通勤手当ということで定期代が支給されますので、そういった面ではメリットがあるものと思っております。

 

Q.記者

特に何時には何人がというものではなく、職員が自主的な気持ちでやってほしいという取り組みということで認識は大丈夫でしょうか。

 

A.地域交通課長

はい。

 

 

3.弘前市成人式について

 

Q.記者

先ほど市長のあいさつにもありましたが、3つの会場に分けて今年は1月10日に実施ということでお話をいただきました。他の市町村ですと延期にしたりですとか、全国的にみると中止の判断をしたりとかいろいろな市町村がありますけれども、今回、今のところはやろうと思われたお気持ちですとかそういったところをお伺いしたいというのと、今後の状況でどうなるかわかならいというのが可能性としてはあるのかということ。あと、3つの会場に分けてというのは、たぶん今までにないことで初めてだと思うのですが、何か市民の皆さんから何故分けてやるのかとか、分けてやって良いとかそういったお言葉というのはあったのか伺えますか。

 

A.市長

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況、全国的に感染が拡大しているという状況ではあります。その中で、青森県の状況、さらには弘前市あるいは弘前保健所管内の状況をいろいろと勘案しながら、国から示されている市民会館等の会場の使用についても、現時点では大声を出さない、大きな声で歌わない、その他行わないというのであれば会場は満席まで入れるというような国の判断によるものであります。その中で市民会館については、入場を許容数の半分の600名強という人数で会場を使用する、さらに2つのホテルを活用させていただいて、それぞれに第2会場、第3会場ではなくてリモートでそれぞれの会場をつないで一体感を醸成するといった方法で今回同じ時間帯で開催するということであります。様々な工夫をする感染防止対策を万全にしていくということでは国の基準等に合わせて、また、県の基準等に合わせての判断でありますので、この状態で現時点では開催できるのではないかということで準備を進めております。

ただ、年末年始を越えて新年に入って、その時の青森県内、あるいは弘前保健所管内の状況次第ではまた別の判断をしなければならないかもしれないとは思っております。

会場を3つに分けたことによる市民のご意見というのは担当のほうから。

 

A.生涯学習課長

分散に係るお問い合わせというのは特にいただいておりません。いただくご意見の中には、やはり全国での感染状況を気にして、開催の有無を確認するような問い合わせがありまして、そのような問い合わせに対しては、今市長がお答えしたように今ある国の基準、それから先ほど出された分科会の提言していただいたものの中でも成人式については分散開催とか、オンラインとかを活用するように自治体側に求めておりますので、そういった対応をしているとお伝えしております。

 

Q.記者

申込みが1,150人ということですが、この内訳として県外の方、県内の方何人ずつくらいかというのをお聞きしたいのですが。

 

A.生涯学習課長

1,150名の内訳で県外の方が117名です。県内ですけれども市外の方が41名、市内の方が992名ですけれども、市内の方の中には、子どもさんは県外にいるけれども、今登録されているご住所が弘前市だから自宅に届いていて、実は県外にいるかもしれないという方はいらっしゃいます。そこはまだ把握できてはおりません。

 

 

4.冬期の事故防止について

 

Q.記者

あいさつ冒頭で雪置き場の話がありましたけれども、年末から年始にかけてまた大雪の情報が出ています。県外でもやはり北陸などを中心に雪による事故が出てきているという状況ですけれども、昨年度は暖冬小雪でそんな心配はなかったのですけれども、年末年始雪下ろしなどでまた事故が発生するリスクも高まっていると思います。雪の事故防止についての市長のお考えなどいただければと思います。

 

A.市長

昨年は暖冬小雪で雪が少なかったということで今年、12月ではまれにみる寒波が7日間続いたということですけれども、そうした中で雪下ろし等の事故が心配になります。市では、市民協働課が窓口となって安全具の貸し出し等も行っております。市民の皆様には雪下ろしする際には、事故のないよう、けがのないよう、極力注意をしていただきたいと思いますけれども、市で貸し出しているそういう制度もございますので、その活用もお願いをしたいと思います。

 

 

5.年末年始の市の対応について

 

Q.記者

年末年始の帰省について、成人式は開かれるということなので、ないとは思うのですが、帰省に関して遠慮していただくとかそういったことを市のほうから呼びかけていくお考えはありますでしょうか。

 

A.市長

これについては、三村知事もお話しされているとおりでありまして、弘前市としても同じような考えで、帰省等について様々なご判断をそれぞれしていただきたいと思っております。

 

 

6.外崎修汰選手のゴールデングラブ賞受賞について

 

Q.記者

弘前実業出身の外崎修汰選手がゴールデングラブ賞を受賞しました。ユーティリティープレーヤーとしては、球界でもなかなかない受賞だと思うのですが、この受け止めと、今後来年オリンピックも予定されていますけれどもそれに向けて一言いただけますでしょうか。

 

A.市長

この度のゴールデングラブ賞の受賞、大変うれしく思っております。内野、外野を問わず様々な守備をこなす外崎修汰選手ならではの勲章のようなものだと感じております。来年オリンピックもございます。さらなる活躍を期待しています。

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