弘前市・函館市友好の酒「巴桜」完成!
「函館の米」と「弘前市の匠の技」のコラボにより、純米大吟醸原酒という最高品質の日本酒が誕生しました!
函館市の農家・立蔵義春さんが丹精込めて栽培した造酒好適米「吟風(ぎんぷう)」を原料として、弘前市の六花酒造が醸造した日本酒『巴桜(ともえざくら)』のお披露目会が4月21日に函館市の老舗割烹旅館・若松で行われました。
香りと酸味、甘みが絡み合って、すっきりした日本酒です。6月1日から北海道南地域と青森県内において1,300本限定で発売予定です。お楽しみに!
弘前市は今後も函館市と連携して魅力を発信していきます!