冬のアートフェスタ2021(21.02.10)
地域連携事業「冬のアートフェスタ2021」
2月6日、7日に、はるか夢球場で行われた「冬の球場アート」と、弘南鉄道大鰐駅・中央弘前駅などで実施されている「おおわにらんたんアート」の様子をお知らせします。
球場アートの今年のテーマは「弘前の四季が織り成す雪万華鏡」!
弘前市体育協会が、スノーアーティスト集団It’s OK(田舎舘村)の協力のもと、昨年、雨により幻となったスノーアートを再現しました‼
初日は雨に見舞われたものの、はるか夢球場に描かれた幾何学模様は、観るものを圧倒させる美しさ。
光と影のコントラストで映し出されたスノーアートと、当日会場で行われた催し物の様子をお届けします。
そして、アーティストのGOMA氏 監修の「おおわにらんたんアート」!
弘南鉄道大鰐駅の駅舎や連絡通路に飾られた色とりどりのらんたんは、冷たい風に揺られながらも、風情ある建物と一体をなし、なんとも言えない雰囲気を醸し出しています。
中央弘前駅では、この時期にちなんだ模様が‼
らんたんアートは、2月28日(日)まで、両駅舎でご覧いただけます。
弘前にお越しになれない方は、「いいかも!!弘前」公式インスタグラムなどでご覧ください!
●「いいかも!!弘前」公式インスタグラムはこちら↓
https://www.instagram.com/e_comeonhirosaki/
※インスタグラムのアプリで「#ecomeonhirosaki」により検索すると、市民の方々が投稿した球場アートやらんたんアートの様子をご覧いただくことができます!