5月28日の高齢者教室では、講師として弘前消防署西分署の鈴木氏にお越しいただき、防災講座を開催しました。
DVD視聴では、家の中での火事の主な原因が寝たばこやストーブ、コンロであることとその予防方法、消火器や火災警報器の必要性、また、地震への備えとして食器棚等は固定すること、とにかく頭を守ること、スリッパ等の履物を寝室に置いておくことなどを学びました。
講師からは、高齢者になると判断力が低下することで火事の発生が増えること、また災害の際逃げ遅れることも多いため、日頃からの備えと注意が重要であるとの説明があり、参加者は、仏壇でのろうそくや線香の危険性、コンロの消し忘れ、ストーブの周りには燃えやすい物を置かない・かけないなどの注意点を再確認できました。
非常持ち出し袋(防災リュック)については、一般的な物を全て揃えようとしても高齢者には重すぎて持ち出せないので、必要最低限の物で大丈夫とのお話があり、参加者は納得し、安心した様子でした。
最近相馬地区内でも大きな火事が起きたり、地震が続いたりと、参加者からも不安な声があったことから、今回このような講座を開催しましたが、日頃からの備え方を改めて確認し、万が一災害が起きたときには、自助と共助によりご自分たちの命を守りましょう。
午後は、健康チェックのあと、元気に軽運動を行いました。

次回は、6月25日木曜日、ねぷた絵を使ってランプシェードなどの小物づくりに挑戦します。
当教室では、いつでも新規参加者さま大歓迎です!参加してみたい方、見学してみたい方はお気軽にお問い合わせください。
相馬総合支所民生課
TEL:0172-84-2113(直通)