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協力隊の穗坂修基(ほさかもとき)です。
7月30日、相馬ねぷた愛好会がおこなった、ねぷたの町内運行に参加してきました。
弘前ねぷた特有の「ヤーヤドー」という掛け声に合わせて、
JA相馬村相馬支所からねぷた小屋までの約3キロの道のりを運行しました。
自宅の庭や沿道でねぷたを鑑賞している、人がたくさんいました。
特別養護老人ホーム長慶苑の敷地に入り、利用者に間近で鑑賞してもらいました。
うまく言葉にできませんが、ねぷたを見ると夏を感じますねー!