協力隊の穗坂修基(ほさかもとき)です。
7月30日におこなわれた、相馬ねぷたの町内運行の様子を写真で見てもらえたらと思います。
写真はすべて、弘前市相馬地区の地域おこし協力隊のOBで、現在、東奥日報の記者として活躍されている米山竜一さんが撮影したものです。
仕事の都合で青森市に住んでいますが、今も相馬地区とつながり続けています。
大切な仲間で、関係人口です。
相馬ねぷた愛好会の会長 福嶋直人さん
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
相馬地区内を約3キロ運行
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
あたたかい声援
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
囃子方
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
相馬中学校の生徒もがんばりました
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
力強い掛け声&かわいらしい掛け声
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
地域おこし協力隊と県外からの参加者も一緒に
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
相馬小学校の児童もがんばりました
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
長慶苑の利用者が拍手でお出迎え
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
明かりが灯ると一段と映える
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
終盤になると少し疲れが…
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)
最後は集合写真。まだまだたくさんいます。
(相馬地区地域おこし協力隊OB 米山竜一さん撮影)