協力隊の穗坂修基(ほさかもとき)です。
8月1日、愛好会のメンバーと県外からの参加者で、相馬ねぷた運行前日の最終準備をしました。
運行前日の夜は、
ねぷたを灯す電気が点くか、紙がはみ出しているところはないかなど、細かいところを最終チェックしました。
チェックと準備が終わった後は、会長の福嶋直人さんのご厚意で、普段見ることはできない、
ねぷたの内部を見せてもらえることに!
安全に気を付けて、本ねぷたの内部へ!
一番上でパシャリ!(左)齊藤彩花さん (中)森田優子さん (右)稲垣理美さん
会長の福嶋直人さん、副会長の成田博幸さんから詳しく説明してもらいました。
酒を飲みながら語り合いました
相馬ねぷた愛好会のおかげで、相馬地区の関係人口が増えていますね!
このような「関係人口」を増やす取り組みが、今後、相馬地区を維持していくうえで重要になるかもしれません。