協力隊の穗坂修基(ほさかもとき)です。
8月28日、相馬凸凹学会の設立時メンバーの4名が、東奥日報さんの取材を受けました。
設立して間もない「相馬凸凹学会」ですが、東奥日報の赤田和俊さんに取材していただきました。
設立時メンバーの
加賀新一郎・穗坂修基(相馬地区地域おこし協力隊)
對馬和也(郷土地理愛好家)
鎌田祥史(温泉ソムリエ・ゆけむり津軽代表)が対応しました。
調査のフィールドの紹介と新聞に掲載する写真の撮影を兼ねて、上皇宮に行きました。
メンバーの興味の対象や専門分野(ちょっと詳しく知っている程度です)について話をしました。
相馬凸凹学会ですが、定期的に活動していき、知られざる相馬の歴史を文字化して残していく所存です。
メンバーは随時募集中です。
年会費はゼロ、定例会のようなものもありません(令和5年8月28日現在)。
連絡先は090-3102-6110
楽しく活動できたらと思います