協力隊の穗坂修基(ほさかもとき)です。
8月31日、中央公民館相馬館「長慶閣」でおこなわれた相馬地区敬老大会に参加してきました。
市社協会長・市議会議員が祝辞を述べたり、相馬こども園の園児、相馬小学校の児童がステージ発表をおこなったりして、相馬地区の発展や維持に貢献されてきた方々の長寿を祝いました。
子どもたちの可愛らしい歌声に合わせて、手拍子をする方も
100歳到達者が1名いました。
顕彰者記念品を贈呈された後、そのお礼として歌を一曲歌っていました。
100歳とは思えない透き通った歌声で、聞く人を魅了していました。
敬老大会だけでなく、相馬地区の様々な社会福祉事業を支えているのが、
相馬地区社会福祉協議会の長谷川盛一さんです。
相馬地区のことを想い、活動してくださる長谷川さんの存在は本当にありがたいです。