9月25日(水)、沢田町会の住民と沢田ろうそくまつり実行委員会メンバーが、沢田神明宮の米沢宮司・元宮司の中山さんを交え、神明宮と沢田ろうそくまつりの今後についての報告および話し合いをしました。
「沢田神明宮と沢田ろうそくまつりは、今後、沢田町会だけでなく、相馬地区、弘前の文化財として守っていく必要がある」という米沢宮司の話に、私自身強く共感しました。
6年ぶりの沢田ろうそくまつりの開催に向けて、できることを一歩一歩進めていきたいものです。
同時に、どうすれば持続可能なかたちで神明宮とまつりを残していけるかという大きな問いについても考えていきます。