11月7日(木)、弘前市立相馬小学校6年生は「沢田ろうそくまつり」について学びました。
講師となったのは沢田ろうそくまつり実行委員会の三上雄一さんで、話とフィールドワークを通して、まつりについて説明していました。
本学習は、協力隊がコーディネートして実現しました。
1回きりで終わらず、まつりが直面している課題に対して、6年生と実行委員会が協働して解決策を考える展開となっています。
コミュニケーション能力と学びに向かう主体性が育っている相馬小6年生との協働ができて、実行委員会は嬉しい気持ちでいます。相馬の若くて柔軟な考えに触れられるのを楽しみにしています。