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相馬小6年生が沢田ろうそくまつりを盛り上げるアイディアを披露しました

協力隊の穂坂です。

11月27日(水)、弘前市立相馬小学校の6年生が、沢田ろうそくまつりを盛り上げるためのアイディアを実行委員のメンバーに披露しました。

 

相馬小6年生は「総合的な学習の時間」において、沢田ろうそくまつりを題材として取り上げ、まつりの魅力や歴史について学んできました。また、まつりが直面している課題に対しての解決策も考えてきました。

 

今回は「まつりに地域の人がたくさん来るためにはどうしたらいいか」という学習課題に対するアイデアを実行委員のメンバー(三上昇さん、三上雄一さん)に披露しました。

 

6年生からは、

・まつり当日の様子をSNSやYouTubeで配信する

・まつりの魅力が伝わる手作りのチラシやポスターを作る

・学校の集会で発表して、下級生に興味を持ってもらう

など、様々な意見が出ました。

実行委員会では実現できるアイデアを取り入れ、2025年2月12日のまつりを迎えたいとしています。

 

ちなみに、学習はまだ続きます!

次はピースキャンドルを作ります。

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