おはよごす!おばんです!
協力隊の穗坂修基(ほさかもとき)です。
7月7日、JA相馬村の青年部通常総会に参加してきました。
青年部では、もち米の生産・販売をする「もち米事業」をはじめ、地域の農業、地域のコミュニティに貢献する活動をしています。
その活動内容を、部員の林崎樹さんが青森県JA大会で活動実績発表をしたところ、最優秀賞を受賞しました。
青年部の活動が、県内でも高く評価されていることがわかります。
総会では、役員が改選され、新しい体制となりました。
広報の石田さんの要望で、ガッツポーズをする(させられる)役員たち
協力隊として、青年部の活動に参加させてもらい
相馬地区の農業についての理解を深めるとともに、同世代の人の生の声を集めていきたと思っています。
余談ですが、
相馬村の青年部はイケメン(さわやか系、ラッパー系、明るい系…)が多いです。
県の農林水産部発案の「漁師カード」をマネた「農家カード」を作ったら、ウケるのではないでしょうか。