黒滝は地区名の由来も発祥もはっきりしていませんが、古くは山の幸を頼りに生活し、農耕の発展に従って現在地に集落が形成されていったようです。
先人の努力が集積された、住みよい土地が自慢です。
インタビュー記事があります。
生まれも育ちも相馬、昔は旧相馬村役場の食堂やってたの。
農家は5年目。実家で仕事の手伝いできるのは楽しい!
んだんだ~!(そうそう!)、畑の後の料理は大変なの!
弘前市と合併後は相馬色が薄まった。昔は相馬独自のイベントも多くてにぎやかだった。
弘前市の一部になったからだろうけど寂しい。
黒滝生まれ黒滝育ち!小学校の放課後と土日合わせて週5回、”アスリート”という陸上クラブで子供たちに陸上を教えています。子どもが年々少なくなっていて寂しいけど、相馬地区には、村だった時代からの地区対抗ソフトボール大会・体育祭・スキー記録会などの行事があり、年寄りから保育園児までがひとつのテントに集まって会話が出来る唯一の機会なので、それは無くしてほしくないです。
相馬の自慢は、岩木山が超キレイに見えること!特にロマントピアスキー場の上から見る岩木山の景色が大好きです。
子供たちが健全に育っていける環境をみんなで作っていきましょう!!