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平成30年1月4日 定例記者会見

(会見者: 葛西憲之 市長)

 

市長あいさつ

 

自由質疑

1.定例記者会見における手話通訳の開始について
2.新年の抱負について
3.デザインウィーク地域連携事業について

 

配布資料

1.記者会見次第(あいさつの主な項目等)PDFファイル(83KB)
2.第42回弘前城雪燈籠まつりPDFファイル(895KB)
3.『東京2020(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピック フラッグツアー』in弘前市PDFファイル(548KB)

 

市長あいさつ

あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、2018年の新春を、健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。

さて、当市の地域経営を進めるための最上位計画である「弘前市経営計画」は、平成29年度が最終年度となり、平成30年度からは、新たな計画に基づいて市政運営を進めていくこととなります。

昨年は、新たな計画策定のため、多くの市民や各種団体の皆様からご意見等をいただきました。

いただいた、ご意見等、皆様の声は、本計画に反映させ、現在、策定作業を進めております。

新たな計画は、市民みんなで作り上げた計画とし、それをもとに、市民生活に寄り添いながら、将来に向け必要な対策に取り組み、そしてこれまで培った仕事力をベースに創意工夫を凝らしながら市政を進めてまいりたいと考えておりますので、本年も皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

今回の定例記者会見から、手話通訳を行うこととし、アップルウェーブ様のアップルストリームでも手話通訳を含め配信することとなりました。

市では現在、手話が言語であるという認識のもと、手話の普及に関する社会環境の整備に努めるとともに、障がいの有無に関わらず、互いに尊重し合いながら、ともに地域で暮らせる共生社会を実現するため、手話言語条例及び障がい者の権利擁護条例の制定を検討しており、それに先立って、手話によって情報を得る機会の拡大及び手話への理解の促進並びに手話の普及を図るために実施するものであります。

 

第42回弘前城雪燈籠まつりを2月9日から12日までの4日間の日程で開催いたします。

今年の大雪像は、近代建築の第一人者である前川國男氏の設計により建設され、昨年、改修工事が終了した「市庁舎前川本館・新館」となっており、皆様から好評をいただいている大雪像へのプロジェクションマッピングも実施します。

その他、津軽錦絵大回廊、弘前雪明り、子どもたちに人気のすべり台や雪あそび、打ち上げ花火など、昼も夜も楽しめるまつりとなっております。

その中でも、雪燈籠まつりの主役は、まつりの名称にもあるとおり、市民の皆様が制作する雪燈籠であります。

毎年、職場や学校で、あるいは有志の皆様のグループなど、多くの市民の皆様に制作に参加いただいておりますが、さらに多くの方々に参加していただくため、雪燈籠の制作を体験するワークショップを2月3日及び4日に開催いたします。

雪燈籠制作の経験が豊富な公園緑地課の職員が講師となり、実際に雪を削り、雪燈籠を制作するワークショップとなっており、一日のみの参加も可能となっております。

雪燈籠を制作したいけれど、どのように作るのかが分からないという方などに是非ご参加いただき、まつりに参加する楽しみを感じていただきたいと思います。

 

弘前デザインウィークでは、田舎館村、大鰐町と連携した新しい2つの観光コンテンツを実施いたします。

1つ目は、田舎館村の「冬の田んぼアート」と連携した「冬の球場アート」です。今回のアート作品は田舎館村の協力の元に制作するもので、冬の間、雪で覆われる「はるか夢球場」をスノーアートのキャンバスとして活用する、新しいアートの試みとなります。

2つ目は、大鰐町と連携した「ランタンアート」です。地元クリエイターでアーティストのGOMA(ゴマ)氏が制作を手がけ、当市と大鰐町を繋ぐ弘南鉄道大鰐線の景観を生かし、駅舎や車内にランタンによる光のアートを創り出します。ランタン制作に参加できるワークショップも開催しますので、市民の皆さまと一緒に冬を彩るイベントとして盛り上げていきたいと思っています。

「冬の球場アート」と「ランタンアート」の2つの連携コンテンツは、「弘前城雪燈籠まつり」や田舎館村「冬の田んぼアート」と同じく、2月の連休中に開催します。

公開期間は、「冬の球場アート」が2月9日から12日までの4日間、「ランタンアート」が11日・12日の2日間となっていますので、ぜひたくさんの方々にご来場いただければ幸いです。

このように近隣の自治体との連携を図りながら、津軽の冬の魅力を楽しめる観光コンテンツを一体的に仕掛け、津軽エリアの観光の充実に繋げて参りたいと考えております。

 

弘前市では、さくらまつり、ねぷたまつり期間中の宿泊施設の不足が、以前から課題となっており、観光客などから「宿泊ができれば、是非その時期に行ってみたい。」という声が少なくありません。

市ではこれに対応する取組みとして、昨年初めて「イベント民泊」を両まつり期間中に実施いたしました。

結果として、家族連れや職場の同僚など14名の方を受け入れしました。

2年目の今年も両まつりでイベント民泊を実施することとしており、自宅提供者いわゆるホストの方を昨年より増やし、受け入れ観光客についても増やしてまいりたいと考えております。

自宅提供希望者の募集は、1月15日から2月14日までを予定しております。

詳細については、市のホームページ、フェイスブック等で情報提供するほか、広報ひろさき1月15日号に募集記事を掲載しますので、是非受け入れしてみたいとお考えの市民の皆様のご応募をお持ち申し上げます。

 

今年度の成人式は、今月7日の日曜日、午前11時から、弘前市民会館で開催いたします。今回弘前市では、男性933名、女性866名、合計1,799名が新しく成人の仲間入りをします。

当市の成人式は、名称を「二十歳(はたち)の祭典」とし、市が主管する「成人式」と、市民ボランティアによる実行委員会が主管する「成人祭」の2部構成となっております。

また、昨年と同様に、新成人8名が企画運営委員となり、式典の内容や記念品などを自らが考え企画いたしましたので、来場する新成人の皆さんの門出を祝うにふさわしい成人式になるものと思っております。

 

当市の工芸品を、今月19日から23日にかけてフランスで開催される欧州最大級のインテリア・デザイン見本市である「メゾン・エ・オブジェ」に出展することになりました。

弘前津軽塗デザインプロジェクトで開発した津軽塗と、津軽こぎん刺しを出展し、当市の上質な手仕事の魅力を、世界中から集うバイヤーにPR致します。

市では昨年度より、パリでの「弘前工芸展」、イタリア「ミラノサローネ」への出展と、津軽塗をはじめとする当市工芸品の欧州販路開拓に取り組み、その過程で、マーケットを意識したデザインのブラッシュアップを続けて参りました。

このたび、津軽塗がJR東日本の豪華寝台列車「四季島」の乗客に贈られる特典品に採用されましたのも、これらの取り組みによる効果の一つと考えております。

今回の「メゾン・エ・オブジェ」への出展では、当市工芸品の欧州での販路開拓の取り組みをさらに推し進め、海外で評価を得ることによってブランド力を高め、その波及効果による地場産業の活性化にまで繋げていきたいと考えております。

 

東京2020(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピックの開催機運を日本全国で盛り上げるため、全国を巡回しているオリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグがついに弘前市にもやってきます。

本日、午後4時から弘前市役所前川新館1階広報スペースにてオリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグの引継ぎを行いますので、取材方よろしくお願いいたします。

そして、明日、5日金曜日から9日火曜日まで同じく弘前市役所前川新館1階広報スペースに大会関連パネルとともに展示いたします。

展示時間は、午前8時半から午後5時まで、最終日の9日は正午で終了となります。

市内でフラッグを見られるのは期間限定となりますので、ぜひお越しください。

なお、5日金曜日、9日火曜日には、東京2020(ニーゼロニーゼロ)大会で使用するメダルを皆さまがお持ちの使用済み携帯電話等の小型家電から製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」の携帯電話等回収ボックスを会場に設置いたします。

寄付していただいた方へ「東京2020大会バッジ」を先着順で配布いたします。たくさんの温かいご支援をお待ちしております。

自由質疑

1.定例記者会見における手話通訳の開始について

Q.記者

定例記者会見で手話を実施するとのことだが、手話が入るのは他にどのようなことを考えていますか。議会はどうでしょうか。

 

A.市長

今のところ、定例記者会見だけを考えています。さまざまな形は今後考えていきたいです。

 

Q.記者

報道側には手話が必要な人が居ないが、アップルウェーブの配信のみということか。また、手話はどういった人がするのでしょうか。

 

A.市長

アップルウェーブのアップルストリームを通じてということになります。

 

A.健康福祉部長

手話通訳をするのは健康福祉部の職員です。

 

Q.記者

今後、手話を子供たちに学ばせるなど、広い展望はありますか。

 

A.健康福祉部理事

今はどういう形をということは想定していないが、まずは3月の条例制定を目指していきます。条例の内容にもよるが、例えば小中学校の授業で手話を紹介するなどは考えられると思います。

 

2.新年の抱負について

Q.記者

新年の抱負に関して、平成30年度の大きな柱は何でしょうか。

 

A.市長

経営計画の大きな事業立ての中で考えているのは、これから超少子高齢化時代に入っていき、持続可能な地域をしっかり作っていくという観点からすると、地域コミュニティの活性化を大きな柱の1つとして考えなければいけないと思っています。

地域全体で支え合い、また地域での人と人との関わりを深めていくことが、これからの地域社会を維持していくという意味では、極めて大きな仕事になると思っているので、地域に寄り添い市民に寄り添えるような施策が、次期計画の柱になると考えています。

 

3.デザインウィーク地域連携事業について

Q.記者

冬の球場アートについて、具体的に教えて欲しい。

 

A.市長

球場アートは、田舎館村と弘前デザインウィークの枠組みの中で、田舎館村のノウハウを持った方々と連携して球場でスノーアートを行うものです。メインとしては、子どもたちが、はるか夢球場をキャンバスにした様々な図柄を球場いっぱいに展開し、創造性を養うような取り組みにしていけたら良いと思っています。

 

Q.記者

田舎館では、雪が降って見えなくなったことがあるが、何か対応はありますか。

 

A.市長

キャンバスが増えると考えれば良いのではないでしょうか。キャンバスが増えたことで、違う子どもたちがまた作品を作り上げていくことができると思います。

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