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堀越城の内堀東側では、南北2間(約4.0m)、東西4間(約11.4m)の柱穴列跡が本丸東門跡[ほんまるひがしもんあと]に直交する形で確認されました。この柱穴列は、本丸東門跡との関係性から木橋の橋脚跡[きょうきゃくあと]であったと考えられます。
この調査成果と建築史学による検討に基づき、木橋を整備しています。
内堀の柱列跡(2005年、東から)
整備された木橋(2017年、東から)
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