「D-K(デジタル掛け軸)LIVE〜天空に描く鎮魂と未来〜」開催
11月9日(水曜日)午後5時 下乗橋前でオープニングセレモニー
|
D-K(デジタル掛け軸)LIVEとは 世界的に活躍するデジタルアーティスト長谷川章氏による光の創作。 数台の大型プロジェクターを使用して、コンピューターでアトランダムに組み合わせたおよそ100万枚の画像を建物に投影する幻想的な光の芸術です。 弘前城菊と紅葉まつり「D-K LIVE」では、弘前城天守と辰巳櫓を舞台に「天空に描く鎮魂と未来」をテーマに開催し、二度と同じ映像を見ることができない「一期一会のアート」を楽しむことができますので、皆さまのご来場をお待ちしております。 【 長谷川 章 氏 】 CMディレクターとして数千本の作品を制作し、日本民間放送連盟TVCM部門「最優秀賞」を受賞。 D-Kを創作考案し、これまでギリシャ・アクロポリス、アメリカ・サンノゼ、オーストリア・ザルツブルグ、大阪城、二条城、東京都庁などでD-Kを投影。 アメリカのパブリックアート2007においてベストアーティストに選出される。 |