元自治体職員で、国連訓練調査研究所とクレアモント大学院大学が共催する
「SDGsと評価に関するリーダーシップ研修」を日本人で初めて修了された、
高木超氏(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特任助教)を講師にお招きし、
職員のSDGsに対する意識向上と市民等への普及啓発を推進しています。
市の幹部職員(部長級職員のほか、副市長、教育長も参加)が、高木氏による講演を通して、
行政におけるSDGsの活用についての理解を深めました。
課長級・課長補佐級職員が、高木氏による講演を通してSDGsについて学んだ後、
ゴール11「住み続けられるまちづくりを」をテーマとしたワークショップを行いました。
ワークショップを通して、行政実務とSDGsがどのように関わりあっているのかを体感し、
実際の活用に向けてさらに理解を深めました。
総合計画担当職員を対象に課長級・課長補佐級職員研修と同様の研修を行い、行政実務と
SDGsがどのように関わりあっているのかを体感し、実際の活用に向けてさらに理解を
深めました。
希望者を対象に課長級・課長補佐級職員研修と同様の研修を行い、行政実務とSDGsが
どのように関わりあっているのかを体感し、実際の活用に向けてさらに理解を深めました。
令和5年度の研修の様子↓
担当 企画課 総合計画・SDGs推進担当
電話 0172-40-7021