国の施策である定住自立圏構想は、人口5万人程度以上などの条件を満たす中心市と周辺市町村が、相互に役割分担し、連携・協力することにより、圏域全体で必要な生活機能を確保し、地方圏への人口定住を促進する自治体間連携の新たな取り組みです。
定住自立圏構想については、平成20年12月26日に、総務省において「定住自立圏構想推進要綱」が取りまとめられ、定住自立圏形成に向けた具体的な手続が示されました。
定住自立圏構想については次の各ページでもご覧いただけます。
定住自立圏構想(総務省ウェブサイト)
連携する市町村、中心市宣言、定住自立圏形成協定および共生ビジョンは次の各項目をクリックするとご覧いただけます。