総合評価落札方式において評価対象とする技術者について（上下水道部関連）

　弘前市上下水道部が発注する工事に配置する技術者（主任技術者、監理技術者又は特例監理技術者。以下同じ。）について、弘前市上下水道部の総合評価落札方式で当該工事の従事実績として評価対象とする技術者は原則として１名とし、例外的にJV（共同企業体）方式で発注する工事の場合で技術者を複数名配置する必要がある場合は、各社最大２名までを当該工事の従事実績として弘前市上下水道部の総合評価落札方式で評価対象とする取り扱いとします。