【緊急提案】
スマホの緊急SOS機能(電源ボタン5回連打)の初期設定ONおよび義務化に関する要望
【提案の理由】
現代のすべての携帯電話にはGPS(位置情報)機能が備わっており、110番や119番への通報と同時に正確な位置情報が行政側に届く仕組みがすでにあります。しかし、脳梗塞による突然の麻痺、家庭内暴力(DV・虐待)、強盗などの極限状態では、画面を操作して電話をかける猶予は1秒もありません。実際、倒れてから1時間以上誰にも気づかれず、孤立したまま命を落とす悲劇が起きています。持っている機種(iPhoneやAndroid)に関わらず、すべての国民の命を一秒でも早く救うため、技術的にできるはずの以下の対策を国や自治体が義務化することを強く要望します。
【具体的な要望項目】
●端末出荷時の「緊急SOS(電源ボタン5回連打)」初期設定ONの義務化
国内外すべてのメーカーに対し、日本国内で販売されるすべてのスマートフォンにおいて、画面を見ずに「電源ボタン5回連打」で緊急通報が発信される機能を、最初から「有効(ON)」の状態で出荷することを法律で義務付けてください。設定を個人の自己責任に丸投げしないでください。
●「無言・即切断」の緊急SOSに対するGPS即時出動の全国一律ルール化
ボタンを連打した直後に意識を失ったり、犯人にスマホを奪われて切断されたりした場合でも、GPSによる位置特定を基に、無言であっても即座に警察官や救急車を現地に急行させる運用を徹底してください。
●児童手当の通知封筒および学校配布タブレットを活用した周知の徹底
自治体から全世帯に届く「児童手当」などの各種通知封筒の裏面、および学校で児童・生徒に配布されるタブレット端末の裏面シール等に、この「電源ボタン5回連打で命が助かる」という緊急SOSの操作方法を大きく印刷し、全世代へ周知してください。「1秒で命が消える」現場の現実に即した、迅速な法改正と対策を求めます。
平素より消防行政にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
この度は、命を守るためのスマートフォンの「緊急SOS」機能について、貴重なご提案をいただきありがとうございます。
スマートフォンの画面を操作できない状況での通報や、GPS位置情報の機能が「命を救う」というご指摘は、極めて重要な課題であると認識しております。
ご要望にあります「端末の出荷設定の義務化」や「全国一律の出動ルール化」につきましては、国(総務省や消防庁など)の法整備やメーカー機器の制度設計が必要となりますので、当市が独自に義務化や強制力を持ったルール化を行うことは困難な状況にございます。
また、国では数年前からメーカーに対して、スマートフォンのGPS機能が常時OFF設定の状態であっても、119番通報や110番通報等の緊急通報時にはGPS機能がONになるよう通知しているところですが、実際に通報を受けた場合でもGPS位置情報が送信されてこないことも少なくありません。
さらにスマートフォンをポケットやカバンの中に入れたことによる「緊急SOS」の「誤作動」等による無言の119番通報も多く、緊急性の有無の確認に時間を要すこともあり、無言の通報に対してすべて急行することは難しいのが現状です。
しかしながら、「緊急SOS」機能の存在を知っていただくための普及啓発活動の重要性については、行政としても取り組むべき課題であると考えておりますので、様々な広報手段を活用しながら効果的に情報発信できるよう、周知方法の参考とさせていただきます。
【消防本部通信指令課】(令和8年6月1日回答)
先日、追手門広場にて行われた弘前コーヒーフェスティバルに行きました。その際に追手門広場を歩いたのですが、広場全体の石畳がそこかしこでヒビ割れ、壊れて段差までできていて、躓いて転びそうにまでなりました。
旧図書館や外人教師館、資料館、観光館と観光客がたくさん訪れる場所があの様では、市民としてちょっと恥ずかしいです。
前市長は観光にやたらと力を入れていたようですが、あの広場の現状を見たことはなかったのでしょうか…
冬のイルミネーションや城フェスなども結構ですが、景観を著しく損なうレベルの損壊具合だと思います。
今すぐ補修するべきと思い、提案させていただきます。
この度は、追手門広場タイルの損壊により、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。ご指摘頂きました箇所につきまして、市においても状況を確認しており、利用者の安全確保の重要性からも、令和8年7月より補修工事を実施する予定としておりました。
また、補修工事実施までの間につきましては、現地の状況を注視し、必要に応じて注意喚起を行うなど、安全対策に努めてまいります。
観光都市弘前として、追手門広場のみならず、観光客の受入にふさわしい環境を維持できるよう、今後も施設の適切な維持管理と安全確保に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【観光課】(令和8年6月23日回答)
高校卒業後、45年ぶりにふるさと弘前にUターンして4年が経ちました。
この間にも老舗ホテル、デパートの廃業、出身小学校の取り壊しなど、寂しい出来事が続きました。弘南電鉄大鰐線の廃線も残念な出来事ですが、廃線後の計画はもうすべて決まってしまっているのでしょうか?
自動車免許を持たない学生や高齢者にとって、公共交通機関がとても重要なのは都会も地方も同じです。
特に大鰐線は近隣に学校も多いため、線路をそのまま道路に改修し、バス専用道路として活用するのは如何でしょうか。元線路を活用するので『もとレールバス』。
素人なので収支計算はできませんが、日々のランニングコストは、鉄道と比べ相当低くなり、現状の通勤・通学客だけでも採算がとれないでしょうか。
問題は、道路に改修する初期費とその後の補修費をどうするかですが、公共のインフラであることを考えると行政が負担すべきだと思いますが、いかがでしょうか?
大鰐線につきましては、令和10年3月末をもって運行休止することが弘南鉄道株式会社から公表されております。
運行休止後の跡地処理については、現段階では資産所有者である同社において方向性を検討中と伺っております。
市といたしましても、跡地処理方法は、市民の皆様の生活に影響を与えるものと認識しております。
今後もその動向を注視するとともに、必要に応じて同社と連携を図ってまいります。
【地域交通課】(令和8年7月16日回答)
形や味など品質の低いりんごを加工した物を「ローリングストック用の防災食」として定着させるよう、PRしてはいかがでしょうか?
一日に必要なりんご(フルーツ)から摂取できる分を一食分×3袋ずつ個包装にして、パッケージも集団生活の避難所を想定した文字のみのシンプルなパッケージにして、水やお湯の供給が始まればそれをアップルティーにして香りでリラックス効果も得られるように、ドライフルーツやフリーズドライにして全国展開してはいかがでしょうか?
乳幼児の重湯の補助食にもなりませんか?
加工用りんごの消費方法の1つとして参考にさせていただきます。
【りんご課】(令和8年7月29日回答)
弘前市の特産品であるりんごを防災食として加工するというのは、りんごのPRや防災力の強化につながるのではないかと思います。
防災課ではいただいたご意見を参考にして、災害時に使用する備蓄品の強化に努めてまいります。
【防災課】(令和8年7月29日回答)