
「8050問題」は特別な誰かの問題ではなく、今、私たちのすぐ隣で起きている、地域の、そして社会全体の課題です。勝部氏は、既存の制度では救えない人々を見捨てず、住民の力を集めて「断らない福祉」を実践してきました。支援が必要だった人が、誰かの役に立つ「役割」を持つことで自信を取り戻していく。豊中市で生まれた数々のエピソードから、誰もが「居場所と役割」を持てる、温かな地域づくりのヒントを学びます。私たち一人ひとりにできることを一緒に考えてみませんか?
令和8年6月27日(土)13時15分~15時30分 ※12:30開場
中央公民館岩木館2階 大ホール (弘前市大字賀田一丁目18-3)
ひきこもり当事者とその家族、支援機関、その他当該課題に関心のある市民・団体等
社会福祉法人 豊中市社会福祉協議会 事務局長 勝部 麗子氏
~勝部 麗子氏プロフィール~
2004年度(平成16年度)より始まった、大阪府コミュニティソーシャルワーカー(CSW)設立。事業の一期生となる。
2014年(平成26年)4月から放映のNHKドラマ10「サイレントプア」のモデルとなり、同ド
ラマの監修を務めた。7月には「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演。日曜討論などメディアにも出演。
2016年「厚生労働省地域力検討会委員」、2017年より「厚生労働省生活困窮者自立支援及び生活保護部会委員」として参加。著書に「ひとりぽっちをつくらない~コミュニティソーシャルワーカーの仕事~」(全国社会福祉協議館出版)
無料
ひろさき生活・仕事応援センター ヒロロ3階 ☎0172-38-1260/0172-36-3776
(弘前市生活福祉課就労自立支援室内)
弘前市では令和5年度よりひきこもり当事者と、その家族の居場所を設置しました。
※今年度の開催日程はこちらをご覧ください。
参加した方からは「私の育て方がいけなかったのか」「思いを声にできる場所がなかった」
など、 当事者や家族が抱える辛い思いをお伺いすることができました。
今回の講演会を機に、ひきこもり当事者やその家族等に対しての理解が進み、 家族、地域、支援機関などが、どのように向き合っていけばいいかを考え、 協力しあえるきっかけとなることを期待しています。多くの方のご参加をお待ちしております。
担当 生活福祉課 就労自立支援室
電話 0172-36-3776