(1)令和6年12月7日(土曜日)午後1時~4時
(2)令和7年1月18日(土曜日)午後1時~4時
(1)小倉の館 炭俵工房(弘前市沢田園村18)
(2)交流センター紙漉きの里(弘前市紙漉沢山越45)
(1)ミニ炭俵作りに触れよう!
相馬地区の「ミニ炭俵作り」の魅力を知っていただくワークショップです。
※ミニ炭俵づくりの一部の工程を体験していただきます
(2)紙漉き体験!
相馬地区で古くから行われてきた「紙漉き」。貴重な魅力ある地域資源を体感してください。
(1)大澤ハキさん、大澤きみさん、田中昭代さん、相馬地区地域おこし協力隊
(3)相馬紙漉き隊 隊長 大場良子さん、相馬地区地域おこし協力隊
(1)10名
(2)20名
(1)・(2)各500円/人
(1)令和7年2月1日(土曜日) 午後1時~4時
(2)令和7年3月8日(土曜日) 午後1時~4時
(1)弘前市立観光館(弘前市下白銀町2-1)多目的ホール
(2)弘前こぎん研究所(弘前市在府町61)2階
(1)津軽塗リバーシブルプレート!
津軽塗の研ぎ出し体験です。9センチ角のリバーシブルプレートで、ジュエリーや小物置き、コースター、インテリアなどにも使えます。
(2)こぎん刺しでティーマット
全国的にも人気があるこぎん刺しでティーマットを作ります。こぎんを刺す楽しみも味わえます!
(1)たまさん、うぐさん
(2)弘前こぎん研究所スタッフ
(1)・(2)各20名
(1)・(2)各2,000円/人
・当日は、交流のオリエンテーション(簡単な自己紹介)があります。
・すべてのワークショップは、事前のお申込みが必要、先着順です。
・小学生以下のお子さんは保護者同伴でご参加ください。
弘前版全世代・全員活躍型生涯活躍のまちでは、以下について取り組んでいます。
(1)移住検討者や地方に関心がある県外在住者に、当市の伝統文化・伝統芸能・地場産業への関わりを通して、地域住民と交流することにより、継続的に当市を訪れるなど、当市とのつながりを持つ県外在住者を増やすこと
(2)高校生が地域に関わる機会の創出や、大学生が企業や商店等の経営課題に取り組むことにより、地域で人材を育て、地域に還元される仕組みをつくること
(3)弘前出身又は弘前に関心がある首都圏在住の若者がつながることができるコミュニティづくりや弘前に関する情報発信により、弘前に目を向ける若者を増やし、将来的なUターン移住者を増やすこと
(4)様々な人と人とがつながり、特技や経験を活かして活躍する機会を増やすことにより、新たな活動やコミュニティ等が生まれ、地域での市民活動がさらに活性化すること
これらに取り組むことで、誰もが気軽に関わることができ、つながりができることによって活性化するまちを目指します。
社会福祉法人 千年会 井澤さん
電話:0172-87-4888(受付時間:月曜日~金曜日の午前9時~午後5時)
※チラシのQRコードからもお申し込みできます。