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果樹園における凍霜害対策で燃焼法を用いる場合について

 近年、地球温暖化等の影響により、りんご等果樹の生育が早く、低温や降霜に対する注意が必要です。気象情報に注意し、事前・事後の対策の徹底を図りましょう。

 なお、凍霜害を未然に防ぐために燃焼法(※)を用いる場合は、下記のとおり、事前に「火災とまぎらわしい煙、又は火災を発生するおそれのある行為の届出書」を、お近くの消防署又は分署へ提出してください。

 

※園地内で燃焼資材を燃やして温度低下を防ぐ方法

 

届出書
火災とまぎらわしい煙、又は火災を発生するおそれのある行為の届出書ワードファイル(38KB)
火災とまぎらわしい煙、又は火災を発生するおそれのある行為の届出書(記入例)PDFファイル(10KB)

※A4の用紙で印刷してください。

 

受付窓口

お近くの消防署又は分署へ2部お持ちください。

※受付時間:午前8時30分~午後5時(休日、祝日、年末年始は問いません)

 

提出期限

行為をしようとする日の前日まで

 

 

●詳細はこちら(弘前地区消防事務組合ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

 

問い合わせ先

りんご課 企画推進係

電話:0172-40-0482

FAX:0172-38-5870

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