鳥獣が住みにくい環境を作るため、山林と農地との間に身を隠すことのできない見通しの良い地帯などの緩衝施設の整備を支援する制度です。
(1)市内に住所を有する農業者
(2)農業法人及び農業者等で組織する団体
賃金、有識者等への旅費・賃金、事務用品費、請負施工費、保険料、資材購入費、刈払機、車両等の借上料及び燃料代
対象経費の2分の1以内(上限:実施面積10aあたり15万円)
(1)交付申請書
(2)事業計画書
(3)収支予算書
(4)見積書等(原則市内業者から2者以上。)
(5)構成員名簿(申請者が団体の場合に限る。)
※申請前に現場確認をしますのでまずは農村整備課総務係へご連絡ください。
担当 農村整備課 総務係
電話 0172-40-7103