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令和元年5月8日 定例記者会見

(会見者: 櫻田 宏 市長)

 

市長あいさつ

 

代表質問

今年のさくらまつりの評価と今後の課題について。また、4月の市議選により新しくなった市議会議員の顔ぶれについての感想、今後の期待などについて。

 

自由質疑

1.弘前市議会議員選挙について
2.弘前さくらまつりについて
3.弘前市立病院について

 

配布資料

1.記者会見次第(あいさつの主な項目等)PDFファイル(98KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
2.弘前りんご花まつり2019PDFファイル(2230KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
3.日本女子ソフトボール一部リーグ青森大会PDFファイル(17154KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

市長あいさつ

10日間というこれまでにない大型連休が終わりました。そして5月1日には、新天皇がご即位され、令和の時代になってからのはじめての記者会見となります。

 

今年の弘前さくらまつりは、4月20日から5月6日までの17日間で開催し、関係各位のご尽力により、会期中は、大きな事故やトラブルも無く、無事にまつりを終了することができました。この場をお借りして改めて感謝を申し上げたいと思います。

さて、今年の弘前公園のソメイヨシノは、平年より4日早い4月19日に開花し、24日から26日まで満開が続いたところであります。今年のソメイヨシノにつきましては、天候により満開の期間は短かったものの、満開後に低温の日が続いたことにより花持ちが良く、5月2日に葉桜となるまで楽しめたところであります。また、ヤエベニシダレをはじめとする遅咲きの品種につきましても、まつり終盤まで見頃が続き、会期中を通してさまざまな種類の桜を楽しめたことが特徴的であったと思っております。

また、まつり期間中に平成から令和へと元号が変わったことを多くの人々とお祝いするという趣旨から、5月1日には弘前公園本丸をはじめ7施設を無料開放したほか、地元高校生の書道パフォーマンスなど慶祝行事を実施し、周辺市町村長の皆様と共にお祝いをしたところであります。

さらに、5月3日の観桜会記念日パレードでは、慶祝提灯行列として、仮装に加えおそろいの提灯を持って市民とともに園内をパレードするなど、日本一の桜の下で改元をお祝いすることができたと思っております。

 

また、今年のさくらまつりを振り返ると、桜ミクを公式応援キャラクターとして各種事業に取り組んだ結果、これまで弘前を訪れたことの無い方にも弘前さくらまつりに興味を持っていただき、実際、多くの方にお越しいただいたところであります。

これらのことから、まつり期間中の人出は289万人となり、これは昨年の254万人と比べますと、35万人の増となり、平成20年の292万人に続く、過去2番目の人出となりました。

これは、会期を通じて花持ちが良かったことや、改元に合わせて弘前公園を無料開放したこと、桜ミクなどの各種事業を展開したこと、また、10連休が重なったことなどの相乗効果によるところが大きな要因であると考えております。

このように多くの花見客で賑わった弘前さくらまつりでありますが、来年は、いよいよ100回目の記念すべき弘前さくらまつりとなります。平成29年から実施してきた100周年記念事業につきましても、来年は集大成となることから、より盛大なまつりとなるよう関係者とともに取り組んでまいりたいと考えております。

5月6日からリニューアルオープンしたりんご公園で「弘前りんご花まつり」を開催しております。

初日の5月6日は、開会式終了後の10時半頃に拡張した駐車場が満車となり、駐車場待ちの車が行列をつくるなど予想以上の賑わいを見せ、さくらまつりの勢いがそのまま引き継がれたような状況となっておりました。

当市の主力品種である「ふじ」は、5月5日に開花し、10日が満開の予想となっており、これからイベント最終日の12日日曜日にかけて、見ごろを迎えるものと思っております。

週末を中心に、ステージイベントやりんごに関する体験コーナーなど、親子連れで楽しめるイベントを多数用意しているほか、11日土曜日の夕方には、恒例の「シードルナイト」を開催いたします。今回の「シードルナイト」は、過去最多の16社が出店予定であり、様々なりんご酒を飲み比べることができます。

この機会に是非、りんご公園にお越しいただき、桜に続く2度目のお花見を楽しんでいただきたいと思います。

 

5月11日、12日の2日間にわたり、はるか夢球場において「第52回日本女子ソフトボール一部リーグ青森大会」が開催されます。

毎年、当市で合宿を行っている、「SG(エスジー)ホールディングス」をはじめ、女子日本代表であり、「ソフトボール界の大谷翔平」こと二刀流の藤田(ふじた)倭(やまと) 選手が所属している「太陽(たいよう)誘電(ゆうでん)」など4チームが集い、熱戦を繰り広げることとなっております。

世界最高峰といわれる本リーグは、トップレベルの技術を目の前で観戦できるまたとない機会となっておりますので、是非、はるか夢球場へ足を運んでいただき、熱い戦いを観戦していただければと思います。

なお、前売り券は、各プレイガイドのほか、はるか夢球場、弘前市民体育館、笹森記念体育館など市内体育施設で販売しております。

 

5月29日水曜日に3年連続となるプロ野球一軍公式戦「東北楽天ゴールデンイーグルス対埼玉西武ライオンズ」が、はるか夢球場にて開催されます。

埼玉西武ライオンズでは、当市出身の「外崎修汰選手」がレギュラーとして第一線で活躍しており、地元弘前の地でもその活躍が大いに期待されるところです。

この試合は、弘前市民が待ちわびた注目の対戦カードであり、例年以上の盛り上がりを見せることは必至であります。皆様の熱い応援で、球場を大いに盛り上げていただきたいと思います。

また、試合当日は、来場される皆様の安全確保や渋滞回避の目的から、運動公園の駐車場が使用できなくなるほか、周辺の道路が交通規制され、一般車両の通行ができなくなります。ご来場の皆様にはご不便をおかけいたしますが、公共交通機関等をご利用いただき、球場まで足を運んでいただきたいと思います。

 

6月1日土曜日と2日 日曜日の両日、「初夏の津軽路を歩こう歴史と文化の薫る地で」の大会テーマのもと、第21回津軽路ロマン国際ツーデーマーチが開催されます。

5キロから28キロまでの各コースが設定されており、当大会最長の「28キロコース」は、堀越城跡や大仏公園などの初代弘前藩主津軽為信公ゆかりの地を巡り、津軽の自然と歴史を味わうことができます。

その他のコースも、自然・文化・歴史・人情といった津軽の良さを存分に堪能できる内容となっております。

心と体の健康づくりの一環にもなりますので、多くの皆様にご参加いただき、ウォーキングでさわやかな汗を流していただきたいと思います。

 

市では、本年3月に、弘前市町会連合会及び弘前商工会議所との間で、「弘前市ごみ減量化・資源化の取組に関する協定」を締結したほか、「弘前市ごみ減量運動推進大会」を開催して、全市一丸となってごみの減量化に取り組む「市民運動」をスタートさせたところであります。

また、市職員や市役所もごみを排出する個人や事業者であることから、率先して「ごみ減量」の意識を強く持つことが、非常に重要であると考えております。

そこで、5月17日から6月13日までの期間で、全職員を対象とした職員研修を行うことといたしました。

この研修に先駆けて、つい先ほどの幹部職員の会議の中で、部長級職員に向けた研修を実施いたしましたが、職員においても、まだまだできることはたくさんあると実感したところであります。

さらに、平成29年6月から導入しているスマートフォンアプリ、「弘前市ごみ収集アプリ」を今後は資源物の回収を行っている店舗などの情報も加えながら、ごみの減量化につなげるツールとしてさらなる活用を図ってまいりたいと考えております。

このアプリは、ごみの収集日の通知やごみの分別を検索することができる非常に便利なアプリで、無料でお使いいただけますので、市民の皆さんにもぜひダウンロードをして使ってみていただければと思います。

ごみの減量については、市民力を結集して取り組んでいきたいと思いますので、引き続き市民の皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

代表質問

今年のさくらまつりの評価と今後の課題について。また、4月の市議選により新しくなった市議会議員の顔ぶれについての感想、今後の期待などについて。

Q.記者

先ほどもさくらまつりのことについて少しお話しがあったのですけれど、今後の課題と言いますか、改善点なども見えてきたのかなと思いますので、そういったことがありましたらお話しいただきたいと思います。もう一点、市議選がありました。新人の方もいらっしゃってなかなかの激戦だったと思うのですけれども、新しい顔ぶれを見て率直な感想と今後の議会運営に関する期待などがありましたら一言お話しいただければと思います。

 

A.市長

それではまず、今年のさくらまつりの評価と今後の課題についてであります。さくらまつりの評価につきましては、先ほどのあいさつの中でも総括として述べさせていただきましたが、なかでも特筆すべき内容といたしましては、弘前さくらまつりは、市をはじめ弘前観光コンベンション協会、弘前商工会議所、弘前市物産協会の4団体が主催し、主催以外にもおおよそですが、40の関係団体にご協力をいただいていることから、市民力を結集したまつりであるという点があげられると思います。

弘前公園内の秩序維持や渋滞解消につきましては、主催4団体のほか、弘前警察署や交通安全協会、観光客へのおもてなしとしては、弘前桜まつり協賛会や弘前観光ボランティアガイドの会、弘前市赤十字奉仕団、JRC(中弘南黒地区青少年赤十字指導者協議会高校部会)、輸送に関しては各交通機関など、挙げればきりがありませんが、まさに市民力を結集し、観光客を迎え入れているところであります。

これらの関係者の皆様のご協力により、毎年200万人を超えるお客様をお迎えすることができ、今年も大きな事故やトラブルも無く、安全で楽しいまつりとして、成功裏に終了することができたものと強く感じております。

 

次に、今後の課題についてでありますが、弘前公園の桜イコール「ソメイヨシノ」という印象が強すぎるということが、課題であると思っております。

弘前公園は、ソメイヨシノの見頃が終われば、本丸をはじめとするヤエベニシダレが咲き誇り、その後も東錦や関山などの遅咲きの品種が咲いてまいります。

今後は、ソメイヨシノ以外の様々な種類の桜についてもこれまで以上にPRしてまいりたいと考えております。

また、他にも弘前の桜をブランディングすることにより、さくらまつり以外の季節を含め、一年をとおして、弘前公園への誘客に繋げていくことが課題であると思っております。

さくらまつりの主役はやはり桜の花そのものであり、花が人を魅了し、今日のまつりの賑わいの創出に繋がってまいりました。弘前公園では、先人達が試行錯誤を繰り返しながら編み出したりんごの選定技術を生かした弘前方式と呼ばれる桜の管理技術の継承により、樹齢137年のソメイヨシノを筆頭に樹齢100年を超えるソメイヨシノが400本以上あり、今でも見事な花を咲かせております。また、通常一つの房から、3から4個の花が咲くところを、弘前公園では5個から6個の花を咲かせることや、桜の花が手の届く高さで咲いていることなど、他では見ることが出来ない特徴があります。

また、弘前公園の桜は花が散った後でも、花吹雪や花筏が楽しめるほか、新緑の季節や秋の桜もみじ、冬の雪桜、最近では、冬に咲く桜ライトアップなど四季折々でさまざまな表情を見せ、これまで多くの市民や観光で訪れる方々を魅了しています。

これらの魅力を組み合わせ、桜のまち弘前をキーワードに通年観光の推進に努めるとともに、桜の管理技術を広く伝えることにより、当市が日本の桜文化のけん引役として貢献できるような取り組みを進めてまいりたいと考えております。

 

次に4月の市議選により新しくなった市議会議員の顔ぶれについての感想、今後の期待などにお答えしたいと思います。

去る4月21日に執行されました選挙につきましては、私の市長就任後、初の市議会議員選挙でありました。

今回の選挙で、市民の皆さまからの力強い支持と厚い信頼を受けて、22名の経験豊かな現職議員の皆様、また、6名の新人議員の皆様が、めでたく当選の栄に浴されましたことを、心からお喜び申し上げますとともに、今後のご活躍をお祈り申し上げる次第であります。

今年は、令和元年という新たな時代の幕開けと弘前市誕生130周年が重なる記念すべき年であります。そして新たな総合計画のスタートした年でもあります。

この節目の年を弘前市発展のための飛躍の年とするべく、総合計画において将来都市像として掲げた「みんなで創り みんなをつなぐ あずましいりんご色のまち」、さらには弘前市協働によるまちづくり基本条例の理念の実現に向けて、車の両輪に例えられる議会と行政がそれぞれの立場から議論を尽くし、そして市民とともに、3者が連携・協力して歩みを進め、思いを一つにして新しい弘前づくりに取り組んでまいりたいと考えております。

 

自由質疑

1.弘前市議会議員選挙について

Q.記者

市議選の関係で一つ、今回、前の副市長を務めてらした蛯名氏が当選されました。議会の中で市と議会の調整役、あるいは議会内の調整役をされたい。また、今までの行政経験を生かして政策提案をしたいということをおっしゃっているようですが、それは市長にとっての大きな助けになるという見方でよろしいのでしょうか。

 

A.市長

市長にとっての大きな助けというよりも、市民にとって有意義な取り組みにつながるということを期待しております。

 

2.弘前さくらまつりについて

Q.記者

さくらまつりの課題の関係で一点、今回非常に車の渋滞がちょっと多かった印象も見受けられました。なかなか大きい駐車場が近くにないであるとか、あるいは市民の方が駐車場を開放していますけど、観光客にちょっとわかりづらいとか多少課題はあると思うのですが、そのあたりはいかがお思いでしょうか。

 

A.市長

今年はですね、今おっしゃられたとおり、渋滞が結構、市内各地で見られました。十年ほど前であれば土手町が大渋滞になるというのはよくあったんですけれど、今年は城北の通り、青森方面から入ってくる車、あるいは土手町だけでなくもう一本南の通りの国立病院機構弘前病院のあたりから弘高下に向かった道路、ここも渋滞をしてました。その先の第三中学校、文京小学校の枡形のところから樹木方面に向かっても渋滞になっておりました。これは4月28日今シーズン最高の人出となった39万人の人出となった日ですが、市内各所で渋滞になったというのは、多くの方々がお越しになっているという証だと思います。それに対してこれまでもさくらまつり交通対策委員会というのを設置して様々な形で駐車場の問題、あるいはシャトルバスの問題、それ以外の公共交通機関を使ってお越しいただく、例えば弘南鉄道をご利用いただければ入園料が無料になる引換券をお渡しするとかそういう取り組みを行ってきております。まだまだ検討しなければならないな、ということが今年の大きな課題となったと思います。

ゴールデンウィークに開催されるさくらまつり、花の見ごろがゴールデンウィークに重なっていくと、このような状況になるということが過去最高の人出の記録した平成20年の292万人の時も大渋滞になっていたということもありまして、それでさまざまな手立てを打ってきました。堀越からのシャトルバスの運行等も検討させてもらいました。そういった過去をもう一度紐解きながらこれからのさくらまつり渋滞対策、あるいは公共交通の利用、そして雑踏警備も含めて関係者とともに知恵を出し合いながら取り組んでいきたいと思います。

 

3.弘前市立病院について

Q.記者

弘前市立病院のことについてお尋ねしたいと思います。今年春から、一般外科医がゼロになった、今年で輪番も縮小せざるを得なくなっている。そのことについて市長のご所見、ご感想をお願いしたいと思います。

 

A.市長

市立病院の問題ということでありますが、これは日本全国、全体での大きな問題だと思っております。全国的に医師不足、医師の偏在化ということが言われて久しくなりますが、弘前市あるいは津軽地域、青森県にとっても大きな課題になっていると思います。

そのなかで、外科の医師数も少ないというのが青森県の現状であります。弘前大学病院のほうで青森県全体の医師の配置ということも考えているうえでの今回の配置であります。市立病院自体としてどうするのか、2022年、令和4年の中核病院の整備までの間、市立病院の運営をどうしていくのかというのは、これは市立病院だけでなく統合を予定している国立病院機構、あるいは弘前大学、青森県と一緒になって市立病院の運営について検討していかなければならないというふうに考えております。市立病院単体ですべての医療を賄っていくという発想からもう少し踏み込んで弘前地域として外科対応をどうしていくのかを考えていく、そのことについては、現在、統合するという昨年の10月、基本協定を結んだ段階から様々な意見交換をさせていただいておりますが、まだ皆様にお知らせする段階にはなっていないという状況です。現在、最中で進めておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 

Q.記者

今回の外科医の不在によって医療の質の確保、さらには経営の悪化というのが懸念されると思いますが、そのへんいかがでしょうか。

 

A.市長

そのへんも当初の統合という話、新中核病院の整備という段階で想定をしているところであります。外科医、そのほかの医師も市立病院の診療科目にない科目というのもあります。内科医についても現在十分な医師数を確保できているというところではないというのが現状ですが、これは統合までの間に、この地域に暮らしている人たちの生命を守るにはどうしていくかという視点に立って、市立病院としてやれること、市立病院の今の体制でやれること、あるいは国立病院機構との連携、あるいは弘前大学病院との関係、その辺も様々な視点で考えながら中核病院移行まで、統合までの間、市立病院の運営をどうしていくのかといったところに知恵を絞っているところです。

Q.記者

統合までの間に経営を安定させるために医師の確保というのは必要だと思うのですが、東野院長も弘大に医師補充をお願いしているようですけども、市長として医師確保、招へいを弘前大学にお願いするということはあるのでしょうか。

 

A.市長

弘前大学とは医師の招へいという話はこれまでもしておりますが、弘前大学の現状もこちらのほうでは理解させていただいております。市立病院単体としての運営に医師がどの程度必要なのかということの発想と弘前市全体にとって外科医師がどのように配置されていれば良いのか、その時に市立病院の役割は何ができるのかといったところの発想がこの過渡期に必要であると思っております。市立病院として経営の安定化という話だけではなく近い将来の中核病院の整備に向けて市立病院が今、果たすべき役割は何かというところの視点から検討を進めているというところです。

 

Q.記者

4月24日の弘前大学の学長会見でこのことについて触れていたのですが、学長は中核病院整備へ至るまでの流れといいますか、一環であるとおっしゃってましたけれど、市長はこの中核病院の整備事業は順調にいっていると思われていますでしょうか。

 

A.市長

順調に協議は進んでいるというふうに思っております。

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