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スプレー缶、カセットボンベ類の捨て方

スプレー缶やカセットボンベには可燃性の高いガスが使用されているものもあり、中身が入ったままごみとして回収されると、ごみ収集車や処理施設の中で発火し、火災や爆発を引き起こす原因となり、重大な事故につながる恐れがあります。 スプレー缶などは次のとおり正しく処理をしてからごみに出すようにご協力をお願いします。

 

令和6年4月から、月1回「危険ごみ」の収集日を設けて、これらを収集しています。

スプレー缶、カセットボンベ類の排出方法

(1)中身を使い切る

使い切ったつもりでも中身が残っている場合があります。スプレー缶を振って「シャカシャカ」と音がしたら、まだ中身が残っています。

※ガス抜きする場合は、火の気のない風通しの良い屋外で実施してください。

(2)穴を開けずにキャップを外す

※穴を開ける必要はありません。

※外したプラスチック製のキャップは「燃やせるごみ」へ、金属製のキャップは「燃やせないごみ」へ。

(3)「危険ごみ」の日に無色透明または半透明な袋に入れて出す

 

令和6年4月から 危険ごみの分別収集が始まります

 

ごみ収集車の火災の様子

 

ごみ収集車の火災の様子 ごみ収集車の火災の様子

問い合わせ先

担当 環境課 資源循環係

電話 0172-35-1130

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