本運動は、広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、県民自身による道路交通環境の改善に向けた取り組みを推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。
2019年12月11日(水)~12月20日(金) 10日間
1 子供と高齢者の安全な通行の確保
2 高齢運転者の交通事故防止
3 飲酒運転の根絶
4 冬道の安全運転の推進
5 踏切事故の防止
※街頭啓発活動では、『横断歩道は歩行者優先』も重点項目
街頭啓発活動の様子
街頭において、交通安全や「横断歩道は歩行者優先」ののぼり旗を掲げ、ドライバー等へ
チラシ等を配布し、交通安全を呼びかけました。
お天気にも恵まれ、120名近い皆様と活動を行いました。
実施日時:12月9日(月)14:00~14:30
開催セレモニー:弘前自動車運転免許試験場駐車場
街頭啓発活動:サンワドー弘前堅田店前交差点
参集団体:約120名の皆様
弘前市、弘前警察署、弘前交通安全協会、弘前市町会連合会、
弘前市交通安全母の会連合会、弘前地区安全運転管理者協会、
弘前地区安全運転管理事業主会、弘前市老人クラブ連合会、弘前自動車協会、
その他関係団体
担当 地域交通課 交通政策係
電話 0172⁻35⁻1102