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ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症のワクチンについて 

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の定期接種について

子宮頸がんは子宮の入り口にできるがんで、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で発症する病気です。HPVワクチンは、このHPVの感染を防ぐことができます。

 

接種対象者

小学6年生から高校1年生相当の女子(標準接種年齢:中学校1年生)

※キャッチアップ接種は、令和8年3月31日で終了となりました。

 

HPVワクチンについて/厚生労働省
HPVワクチンについて/外部リンク 青森県

 

接種費用

無料

※ただし、任意接種(接種期間が異なる場合)については有料となりますので、ご注意ください。

 

子宮頸がんについて

子宮頸がんは、女性の子宮頸部にできるがんのことで、原因の多くに、ヒトパピローマウイルス(HPV)と呼ばれるウイルスが関係しています。
子宮頸がんは初期の頃にはほとんど症状のないことが多いですが、発見される時期が遅くなると他のがんと同様、治療が難しくなります。
HPVに感染すること自体は決して特別なことではなく、多くの女性が感染することがありますが、ほとんどの場合は自然に治るため子宮頸がんに至るのはまれです。
しかしながら、HPVに感染した後にどのような方が子宮頸がんを発症しやすいのかは分かっておらず、子宮頸がんを発症する可能性はどなたにもあります。

 

ワクチンの効果

現在、定期接種に使用するワクチンは、9価ワクチン(シルガード9)です。

シルガード9は、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。予防接種をすることにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。

 

〇接種スケジュール
接種のスケジュールは一定の間隔をあけて、合計2回または3回接種します。接種する年齢によって、接種のタイミングや回数が異なります。

 ◇1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合は、1回目の接種を受けた6か月後に2回目を受 

  けて接種完了となります。

 ◇1回目の接種を15歳になってから受ける場合は、1回目の接種を受けた2か月後に2回目を、 

  6か月後に3回目を受けます。

 

ワクチンの安全性について

HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。また、頻度は不明ですが、重い副反応(重いアレルギー反応、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、免疫性血小板減少症)が起こることがあります。

急な体調変化をきたす恐れもあるため、保護者の方の同伴をおすすめします。
 

  発生頻度       9価ワクチン(シルガード9)
 50%以上

疼痛*

 10~50%未満 腫脹*、紅斑*、頭痛
 1~50%未満

浮動性めまい、悪心、下痢、掻痒感*、発熱、疲労、内出血*、

腫瘤*

 1%未満

口腔咽頭痛、嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、倦怠感、出血*、

血種*、熱感*、硬結*、知覚低下*など

 頻度不明 感覚鈍麻、失神、四肢痛など

 ※厚生労働省ホームページより抜粋          *接種した部位の症状

 

接種後に生じた症状に係る診療について

接種後に体調の変化や気になる症状が現れたら、まずは接種を行った医療機関などの医師にご相談ください。また、HPVワクチン接種後に生じた症状の診療を行う協力医療機関を設置しています。協力医療機関の受診は、接種を行った医師又はかかりつけの医師にご相談ください。厚生労働省が公表した専門の医療機関は、ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について(外部リンク 厚生労働省)で確認できます。

また、定期予防接種を受けて重篤な健康被害が発生し認定された場合には、予防接種法に基づく給付を受けることができます。
予防接種健康被害救済制度について(外部リンク 厚生労働省)
※予防接種後副反応による健康被害が発生した場合は、健康増進課総務係へご相談ください。

 

HPVワクチンの接種と検診の必要性

子宮頸がんは、予防接種と定期的な検診で予防できるといわれています。

HPV感染のほとんどが性的接触によるものであることから、子宮頸がん予防にはHPV感染前の予防ワクチンの接種が効果的といわれています。
しかしながら、ワクチンは特定のHPVの感染を予防するものであることから、すべての子宮頸がんの発症を予防できるものではありません。
そのため、20歳以降は定期的に子宮頸がん検診を受ける必要があります。症状が進行すると治療が難しいことから、早期発見が大切です。

 

HPVワクチンに関する疑問、相談

ワクチンの接種に不安や疑問があるとき、困ったことがあるとき、ワクチンを接種した後、何らかの症状が生じた方からの多様な相談に対応するため、相談窓口を設置しています。
 

○総合相談窓口(どこに相談すればよいかわからない場合を含む)
⇒青森県健康福祉部保健衛生課
 電話番号:017-734-9284
 受付日時:月曜日~金曜日 8時30分~17時15分 (祝日、年末年始を除く)

○学校生活に関することについて相談したい方
⇒青森県教育庁学校教育課
 電話番号:017-734-9883
 受付時間:月曜日~金曜日 8時30分~17時15分 (祝日、年末年始を除く)

○学校における感染症対策全般に関して知りたい方
⇒青森県教育庁スポーツ健康課
 電話番号:017-734-9908
 受付時間:月曜日~金曜日 8時30分~17時15分 (祝日、年末年始を除く)

 

その他参考(関連リンク)

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(外部リンク 厚生労働省)

※子宮頸がんのことやワクチン接種の効果、接種後の症状など詳しくは、お子様とご一緒に、こちらのリーフレットをご覧ください。

 

HPVワクチンに関するQ&A(外部リンク 厚生労働省)

※子宮頸がんやワクチンに関する様々な疑問については、こちらもご覧ください。

 

岡山県「子宮頸がんの予防について」(外部リンク 岡山県)このリンクは別ウィンドウで開きます

※動画などで、子宮頸がん予防について見やすく説明していますので、ご覧ください。

問い合わせ先

担当 健康増進課 総務係

電話 0172-37-3750

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