令和8年4月から始まる「子ども・子育て支援金制度」は、全世代や企業の皆様から支援金を拠出いただき、子育て世帯に対する給付の拡充を通じて、子どもや子育て世帯を社会全体で応援する仕組みです。
国民健康保険料は、医療費の財源となる「医療給付費分」、後期高齢者医療制度を支える「後期高齢者支援金分」、介護保険に納める「介護納付金分」の3区分から構成されています。
子ども・子育て支援金制度の開始に伴い、令和8年度から「子ども・子育て支援金分」の保険料が追加されます。
物価高騰等の状況の中、家計負担の軽減を図ることとし「子ども・子育て支援金分」を追加したことによる負担増を回避するため「医療給付費分」の保険料率の一部を基に設定し、さらに「医療給付費分」の保険料率の引き下げを行う方針です。
この方針は、令和7年第2回弘前市国民健康保険運営協議会の答申を得たものです。
弘前市議会令和8年第1回定例会で、上記方針による保険料率が決定しました。
6月に開催される令和8年第2回定例会に、賦課限度額と軽減判定基準に関する条例改正案を上程する予定ですので、保険料率等の詳細は議会終了後にお知らせします。
担当 国保年金課 国保保険料係
電話 0172-40-7045