市では、高品質なりんごの安定生産に不可欠であり、熟練の技術を要する剪定作業について、技術の早期習得を支援するため、VR(バーチャルリアリティ)を活用した「VR剪定学習支援システム」を開発しました。
また、経験の浅い生産者などに向けて、摘果作業を支援するための「適正着果サポートアプリ」も開発しています。
VR剪定学習支援システムは、講習会での利用を想定しているため、個人への貸出は行っていませんが、希望する方は市役所内で体験することが可能です(要事前予約)。体験については、下記「VR剪定学習支援システムの体験について」をご確認ください。
適正着果サポートアプリについては、地域のりんご生産者等を対象に、アプリがインストールされた端末の貸出を行っています。貸出を希望される方は、下記「適正着果サポートアプリの貸出について」をご確認ください。

VR空間に、実際のりんごの木を3Dで再現しています。剪定前後の木を見比べて、どのような枝を剪定しているか確認したり、剪定の翌年の木の様子を確認することができます。
※VR空間上で木を剪定することはできません。
市役所本庁舎内での体験利用を受け付けております。体験を希望される方は、事前にりんご課(40-0482)までご連絡のうえ、体験日時を予約してください。
※剪定に係る技術的な解説は行っておりません。
技術的な解説を希望する方には、講習会等開催時に別途ご連絡いたします。

丸葉ふじを対象とした、仕上げ摘果時期の摘果量が適正かどうかを判定するアプリです。撮影した写真内の葉と実の数を基に判定するため、写真に写っている範囲のみについての摘果量を判定します。
※摘果すべき実を判断することはできません。
※仕上げ摘果時期以外の使用や、丸葉ふじ以外に対して使用した場合、適切な判定結果が表示されない可能性があります。
対象の枝から2メートル程度離れ、着果部位(結果母子群)がちょうど収まるように撮影してください。また、カメラと葉・実の距離が均一になるよう、枝の横側から撮影してください。詳細については、「適正着果サポートアプリ撮影ガイドライン
(2290KB)
」をご確認ください。
※ガイドライン通りに撮影していない場合、適切な判定結果が表示されない可能性があります。
(1)市内に住所を有するりんご生産者
(2)市内に本店を有する農業法人
(3)市内に本店または支店を有する農業協同組合法に基づき設立された農業協同組合
(4)公益財団法人青森県りんご協会
(5)市内の卸売市場の開設者、市内に本店を有する移出業者等の農産物流通事業者
(6)前各号に掲げる者のうち3者以上により構成される団体であって、地域のりんご産業の維持及び発展に向けた活動を行う農業者団体 等
6月中旬~8月初旬のうちの原則14日以内
無料
※アプリ使用時の通信料については、申込者がご負担ください。
(Wi-Fiまたはご自身のスマートフォン等とテザリングしてご使用ください)
申込には、1.電話予約、2.申込書兼借用証書の提出が必要です。
りんご課(40-0482)へ電話予約したのち、申込書兼借用証書をりんご課までご提出ください。
貸出にあたっては「適正着果サポートアプリ利用規約
(279KB)
」及び「適正着果サポートアプリ貸出要領
(76KB)
」を遵守し、「撮影ガイドライン
(2290KB)
」の内容を確認したうえでご使用ください。
貸出期間が終了しましたら、実際にアプリを使用して感じた効果や課題等について、「使用報告書」に記載いただき、りんご課まで提出してください。
また、貸出機器を破損や紛失等した場合には、速やかに「事故報告書」をりんご課まで提出してください。
りんご課 企画推進係
電話 0172-40-0482