市の様々な動きを動画でわかりやすく情報提供します。ぜひご覧ください。
9月15日(木)、新型コロナウイルスワクチンの新たな種類となる、オミクロン株に対応した2価ワクチンが薬事承認されたことを受けて、臨時の記者会見を開催しました。
5月24日(火)、国が4回目のワクチン接種を令和4年5月25日から開始すると発表したことを受けて、臨時の記者会見を開催しました。
5月6日(金)、新型コロナウイルス感染症に係る小児へのワクチン接種及び4回目のワクチン接種について、臨時の記者会見を開催しました。
3月16日(水)、弘前市を措置区域とするまん延防止等重点措置の適用を3月21日をもって解除するよう国に対し要請したと青森県からの連絡を受けたことに対して臨時の記者会見を開催しました。
3月2日(水)、3月6日まで期間を延長した弘前市を措置区域とするまん延防止等重点措置の適用期間の再延長を国に対し要請するとの連絡を青森県から受けたことについて、臨時の記者会見を開催しました。
2月16日(水)、青森県が弘前市を措置区域とするまん延防止等重点措置の適用期間の延長を国に要請したことについて、臨時の記者会見を開催しました。
1月24日(月)、当市の要請に基づき、青森県が弘前市を措置区域とするまん延防止等重点措置の適用を国に対し申請したことについて、臨時の記者会見を開催しました。
※市長コメント全文はこちら
本日、青森県から、当市を措置対象区域とするまん延防止等重点措置の適用を国に対し申請した、との連絡をいただきました。
オミクロン株の爆発的な感染拡大により、弘前保健所管内におきましては、連日多数の新型コロナウイルス感染症の新規陽性者が確認されており、社会生活における様々な場面で大きな影響を及ぼしております。
陽性者や検査件数の増大により、医療体制や救急搬送体制が逼迫しつつあり、これらの体制が脆弱な地方においては、一歩間違えば即座に崩壊してしまいます。
弘前保健所管内においては、飲食店クラスターは発生していないものの、今の状況に加え、弘前市内において飲食店クラスターが発生するようなことがあれば、市民の命を守ることができなくなります。
私は、そのような状況にならないよう、今ここで食い止めなければならない、市民の命と生活を守るためには躊躇してはならないと考え、決断し、1月21日 金曜日の夕方に、知事と連絡を取り、まん延防止等重点措置の申請を要請したところであります。
知事におかれましては、私の考えをご理解いただき、非常に重い決断をしていただいたと、心から感謝を申し上げます。
明日25日に国の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で決定され、適用期間は1月27日 木曜日から2月20日 日曜日までとなる見込みとのことであります。
この間は、既に実施済みの感染防止対策に加え、飲食店においては時間短縮営業等にご協力いただくほか、利用する側の行動制限や日常生活における感染防止対策の一層の強化の要請があります。また、感染防止対策の要請に応じていただいた飲食店の皆様には、申請により、協力金が給付されます。
まん延防止等重点措置の適用に合わせ、市ホームページ等の様々な媒体や、関係機関、関係団体のご協力をいただきながら周知してまいりますので、市民の皆様、事業者の皆様には、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
弘前保健所においては、感染拡大を食い止めるため、懸命に業務を行っております。
当市におきましても1月15日 土曜日から保健師2名を派遣しておりますが、それに加え、20日に県からの要請があり、それを受け21日 金曜日の午後には8名を、22日 土曜日からは10名を弘前保健所に派遣をし、県と連携して業務を行っております。
弘前保健所をはじめ、医療関係者、介護福祉関係者、教育関係者、保育所等の児童福祉関係者の皆様は、市民生活を守るため懸命にご努力されております。心から感謝を申し上げます。
今後も新規陽性者は確認されると思われますが、これ以上の感染拡大を抑え、地域の医療や、教育、福祉等の現場の崩壊をさせないためにも、今、行動することが重要であります。
市民の皆様におかれましては、マスクの着用、手洗い・手指消毒といった、基本的な感染防止対策の徹底をお願い申し上げますとともに、まん延防止等重点措置による要請内容を遵守していただくよう、お願いをいたします。
市民の皆様と一丸となって、この困難な状況を乗り越えてまいりたいと強く思っておりますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
1月18日(火)、弘前保健所管内における新型コロナウイルス感染症の新規陽性者が急激に増加している状況を踏まえ、感染防止対策として、市の公共施設及び市立小中学校の部活動・スポーツ少年団の活動を、1月20日(木)から31日(月)まで休止することなどについて、臨時の記者会見を開催しました。
12月27日(月)、年末年始や成人式を控え、人と人とが接触する機会が増えることが見込まれることから、弘前薬剤師会の協力のもと、新型コロナウイルス抗原検査キットを安価で販売する事業を行うこととし、臨時の記者会見を開催しました。
※詳細はこちらからご確認ください。
12月14日(火)、子育て世帯への臨時特別給付金に関し、児童手当を受けている方など、申請不要で支給が受けられる方には、12月24日に10万円を一括給付することとし、議会最終日に補正予算案を追加提出することなどについて臨時の記者会見を開催しました。
11月9日(火)、令和3年度の弘前市顕彰の顕彰者として6個人、3団体の発表を行いました。
※顕彰者の詳細はこちらからご覧ください。
10月21日(木)、令和3年産米の価格下落に係る市の独自対策の検討状況や、「旬感!弘前秋物語!」と題して弘前城菊と紅葉まつり、ひろさきりんご収穫祭を開催する秋の観光キャンペーンについて臨時の記者会見を開催しました。
9月28日(火)、新型コロナウイルスワクチンの今後の配分や現在の供給状況、鳴海病院における受験生の優先予約枠の設定などについて臨時の記者会見を開催しました。
9月6日(月)、新型コロナウイルス感染症のワクチンに関して、仮予約から本予約への切り替えや、青森県の広域接種弘前会場の開設などについて臨時の記者会見を開催しました。
7月30日(金)、弘前市民会館自主事業として、縦2.1m×横3.6mのねぷた絵を、市民会館のイベント掲示板横(ホール棟と管理棟をつなぐ屋根付きの部分)に展示しました。普段見ることのできないねぷた絵の制作過程を、真上から記録した動画の公開に係るセレモニーが市役所1階市民ギャラリーで行われました。
※公開された動画はこちらからご覧ください。
7月6日(火)、新型コロナウイルス感染症のワクチンに関して、必要なワクチンの量が国から供給されないため、7月7日から開始予定としていた64歳以下の市民の方の予約を仮予約(事前登録)として受け付けることなどについて臨時の記者会見を開催しました。
7月2日(金)、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に必要な量を確保することについて、県に対し国へ強く要望することなどに関し臨時の記者会見を開催しました。
6月23日(水)、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関して、すべての職種を対象とした先行予約の開始について臨時の記者会見を開催しました。
6月9日(水)、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関して、12歳から64歳までの方で基礎疾患のある方等への先行予約の開始や、高齢者集団接種について臨時の記者会見を開催しました。
6月3日(木)、青森県が5月31日に発表した弘前さくらまつりと新型コロナウイルス感染症の感染拡大に関する検証結果に対して、市が疑問点等をまとめた書面を県へ提出したことについて報道各社の取材に応じました。
6月2日(水)、弘前市プロ野球一軍戦誘致実行委員会が臨時会議を開催し、7月10日・11日に開催する予定となっていた「2021プロ野球ファーム交流戦」、広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ戦の中止を決定しました。
6月1日(火)、青森県が5月31日に弘前保健所管内の新型コロナウイルス感染症の感染者増加に関して、弘前さくらまつりでの人の流れの増加が影響した可能性が高いとする分析結果を発表したことに対して、報道各社からの取材に応じました。
5月23日(日)、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関する80歳以上の方への案内文書の送付が遅れていたことを市民の皆様にお知らせしていなかったとして、緊急の会見を開催しました。
5月21日(金)、令和3年第1回市議会臨時会が開催され、終了後、臨時会で提案した新型コロナウイルス感染症に係る補正予算の内容等について報道各社の取材に応じました。