冬の球場アート2025
雪で覆われた、はるか夢球場グラウンドを巨大なキャンパスに見立て、スノーシュー(西洋かんじき)を履いて雪の上を歩き、足跡で幾何学模様を描きます。併せて、雪上バナナボードやプラバン工作、キッチンカー&クラフトマルシェを開催。冬期間施設閉鎖となる球場を有効利用しながら、「雪国津軽」の雪を積極的に活かした地域活性化を図ります。 #津軽の雪は熱い
公益財団法人弘前市スポーツ協会
弘前市大字下白銀町2-1(笹森記念体育館)
TEL: 0172-37-5508
Mail: honbu@hirosaki-taikyo.com
令和7年2月1日(土)、2日(日)
【時間帯1】9時00分~15時00分(休憩1時間)
【時間帯2】12時00分~18時00分(休憩1時間)
弘前市運動公園はるか夢球場(弘前市豊田2-3)
※駐車場あり
受付・観覧料徴収係及び球場案内係
※スノーアートの制作(メンテナンス)に関わりたい方は別途ご連絡ください。
防寒着、帽子・手袋等(寒くない格好でお越しください)
※弁当・飲み物は主催団体から支給されます。
各日10名程度(2日間参加できる方を優先します)
【時間帯1】7名程度
【時間帯2】3名程度
令和7年1月28日(火)17時
ひろさきボランティアセンターまで直接ご連絡いただくか、下記申込フォームからお申込みください。
※スノーアートの制作(メンテナンス)に関わりたい方は、12月中に主催団体まで直接ご連絡ください。1月の毎週木曜日午後に練習会を予定しています。
担当 市民協働課 ひろさきボランティアセンター
電話 0172-38-5595