第48回企画展図録「文学紀行-青森県の名湯」
名だたる文人墨客の文学作品、紀行文などを通して、本州最北端・青森県の温泉地の魅力にあらためて迫る。
令和6年3月刊/A4判/40頁(カラー4頁) 価格1,000円
第47回企画展図録「小説『花はくれない』-佐藤愛子が描いた父・紅緑-」
佐藤紅緑の74年の生涯と文業を、佐藤愛子『花はくれない』の文章でたどり紹介する。
令和5年3月刊/A4判/40頁(カラー12頁) 価格1,000円
第46回企画展図録「追憶と郷愁の詩人 一戸謙三展」
一戸謙三の抒情詩の魅力に光を当てるとともに、長い詩歴の変遷を読み解き、詩業の真価にあらためて迫る。
令和4年3月刊/A4判/40頁(カラー12頁) 価格1,000円
第45回企画展図録「生誕100年 成田千空展」
「東北に千空あり」とうたわれた成田千空の俳句の魅力に迫り、その生涯を概観する。
また、同郷の文人・太宰治、寺山修司、そして、かけがえのない俳人・中村草田男、金子兜太、彼らとの忘れ得ぬ「出会い」についても紹介する。
令和3年3月刊/A4判/52頁(カラー6頁) 価格800円
第44回企画展図録「岩木山と文学-弘前市立郷土文学館開館30周年記念-」
津軽を代表する名山・岩木山を文人たちがどのように描いたかを、貴重な資料と詩情豊かな写真で紹介する。
令和2年1月刊/A4判/44頁(カラー10頁) 価格800円
第43回企画展図録「太宰治生誕110年記念展-太宰治と弘前-」
「弘前」と「津軽」を中心テーマとし、太宰治の人と作品、それを育んだ風土を紹介する。
平成31年1月刊/A4判/60頁(カラー10頁) 価格800円
第42回企画展図録「名編集長・加藤謙一-『少年倶楽部』から『漫画少年』へ-」
「昭和の名編集長」加藤謙一の生涯と業績を伝える。
平成30年1月刊/A4判/35頁(カラー9頁) 価格500円
第41回企画展図録「石坂洋次郎-『青い山脈』70年-」
「百万人の作家」石坂洋次郎の〈人と文学〉の魅力を伝える。
平成29年1月刊/A4判/40頁(カラー6頁) 価格500円
第40回企画展図録「福士幸次郎展」
口語自由詩の先駆者福士幸次郎の生涯を伝える。
平成28年1月刊/A4判/40頁(カラー8頁) 価格500円
第39回企画展図録「陸羯南展」
新聞「日本」を創刊した、明治を代表するジャーナリスト陸羯南の生涯を伝える。
平成27年1月刊/A4判/44頁(カラー8頁) 価格500円
第38回企画展図録 「『まるめろ』の飛翔 高木恭造展」
方言詩集『まるめろ』と満州時代からの創作活動を中心に高木恭造の生涯と文学を紹介する。
平成26年1月刊/A4判/38頁(カラー8頁) 価格500円
第37回企画展図録「長部日出雄 直木賞受賞40年記念展」
直木賞受賞40周年という節目の年に、あらためて長部文学の魅力に迫る。
平成25年1月刊/A4判/32頁(カラー8頁) 価格500円
第36回企画展図録「寺山修司-生誕地弘前と父そして俳句-」
寺山修司の青春俳句の世界と、父、八郎と弘前の縁を中心に寺山文学の原点を紹介する。
平成24年1月刊/A4判/24頁(カラー5頁) 価格500円
「太宰治という人」(品切れ中)
太宰治のそばにいた人々が残した記憶の数々…「生」の太宰を知る一冊。
小冊子(B5判、略年譜付)
郷土文学館で常設展示している作家の生涯、業績を紹介した刊行物。
「新聞で国民主義をつらぬいた人 陸 羯南」 120円
「少年小説で不滅の名を残した 佐藤 紅緑」 120円
「私小説の神様といわれた 葛西 善蔵」 120円
「口語自由詩の先駆者 福士幸次郎」 120円
「詩壇の旗手永遠なれ 一戸 謙三」 120円
「わが青春の『まるめろ』 高木 恭造」 120円
「剛直で心優しい農民作家 平田 小六」 100円
「津軽が生んだ国際的な小説家 太宰 治」 120円
「独自の文学を貫いた 今 官一」 100円
「青春群像・大衆の心を描き続けた 石坂 洋次郎」120円
メール(kyoudo@city.hirosaki.lg.jp)、ファクス(0172-36-8360)、お電話(0172-37-5505)まで。
その際に氏名・住所・電話番号をお願いいたします。
商品の合計金額・送料等、折り返しご連絡させていただきます。
・ゆうちょ銀行より
口座名義 弘前ペンクラブ
記号 18470 番号 25590611
・他金融機関より
口座名義 弘前ペンクラブ
記号 18470
店名 八四八(読み ハチヨンハチ)
店番 848
預金種目 普通預金
口座番号 2559061
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*弘前ペンクラブは市立郷土文学館の指定管理者『TRC・アップルウェーブ・弘前ペンクラブ共同事業体 代表団体株式会社図書館流通センター』の構成団体です。