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高岡の森弘前藩歴史館 概要

設置の目的

 弘前藩4代藩主津軽信政を祭る高照神社には、信政の遺品や歴代藩主が奉納した絵馬、明治時代に旧藩士たちが納めた武具や刀剣類など、数多くの宝物が収蔵されていましたが、その宝物を収蔵公開していた「高照神社宝物殿」が老朽化したため、弘前の歴史や文化を伝える貴重な文化財を恒久的に保存し、展示活用することを目的に高岡の森弘前藩歴史館が計画されました。

施設整備事業について

 平成22年度より調査事業を開始し、平成26年度用地取得、平成27年度現地建設着工、平成29年12月建築工事が竣工し、外構工事及び展示工事は平成30年2月に竣工しました。

施設の名称について

 施設名称は平成29年7月に公募し、8月に審査を経て「高岡の森弘前藩歴史館」と決定しました。

展示のコンセプト

 館内には高照神社に収蔵されていた資料など、約5,200 点が保管され順次展示していくほか、弘前城と高照神社、岩木山などの位置関係がわかる地形模型や、津軽信政が葬送される様子を描いた絵巻を見ることのできるタッチパネルなども設置し、弘前藩の成り立ちや津軽家の歴史、地域文化について理解を深めることができます。

施設の概要

高岡の森弘前藩歴史館

 

開 館 日:平成30年4月1日

建築工事:平成27年12月着工、平成29年12月竣工

展示工事:平成28年6月着工、平成30年2月竣工 

施設構造:鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造 2階建て

建築面積:1,700.70平方メートル

延床面積:1,636.56平方メートル

展示面積:  424.00平方メートル

収蔵面積:  521.80平方メートル

収蔵資料:約5,200点(平成30年4月現在) 

 

馬場(高照神社馬場跡)

 

江戸時代に神馬(しんめ)奉納が行われた馬場で、土塁などを復元しました。境内の建造物とともに当時の雰囲気を体感ください。

馬場の広さは、東西約156メートル、南北約15.6メートルです。

 


問い合わせ先

担当 高岡の森弘前藩歴史館

電話 0172-83-3110

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