高岡の森弘前藩歴史館の新着情報
| 2026年04月14日 | ブログ |
| 2026年04月03日 | 刀剣保護プロジェクト「刀剣鑑賞基礎講座」のご案内 |
| 2026年04月03日 | 令和8年度 企画展1「弘前藩の刀剣」 |
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津軽地域には、様々な来歴を持つ刀剣が多数残されています。高照神社蔵・当館寄託の重要文化財「太刀 銘 友成作」は、弘前藩初代藩主津軽為信が太閤豊臣秀吉から拝領したとのいわれがあります。同「太刀 銘 真守」は、弘前藩4代藩主津軽信政が所用したもので、5代藩主津軽信寿が高照神社に奉納しました。この他、文政4年(1821)弘前藩を動揺させた「相馬大作事件」に関連した来歴をもつ「刀 朱銘 延寿國時」、幕末期に起きた津軽の仇討ちとして知られる赤石愛太郎の遺品「刀 銘 備前國住景光」など、弘前藩の歴史に関わる貴重な刀剣が残存しています。
本展示では、当地域に伝わる多彩な刀剣を取り上げるとともに、鑑賞する際に見どころとなる地鉄(じがね)・刃文(はもん)や刀剣に関する素朴な疑問・独特な用語なども分かりやすく紹介します。
▼開催期間
令和8年4月3日(金)~5月31日(日)
▼開催中の休館日
4月20日(月)、5月18日(月)
▼開館時間
午前9時30分~午後4時30分
▼観覧料
一般=300円
※大学生以下、障がいをお持ちの方、65歳以上の弘前市民、ひろさき多子家族応援パスポートを持参の方は無料。学生証や生徒手帳、年齢や住所を確認できるもののご提示を。
弘前市の成り立ちに大きく関わる弘前藩主津軽家の旧蔵品を中心とした資料を展示する「高岡の森弘前藩歴史館」は、平成30年4月1日にオープンしました。
歴史館には、弘前藩初代藩主の津軽為信が豊臣秀吉から拝領したと伝わる「太刀 銘 友成作(ともなりさく)」をはじめ、名君と称えられた4代藩主信政の遺品、明治時代に津軽家や旧藩士たちが高照(たかてる)神社に納めた武具刀剣類、同神社拝殿に掲げられた大絵馬など、多くの宝物が収蔵されています。
なお、展示内容については、年に数回、テーマに沿った展示替えを行い、できるだけ多くの収蔵品を皆様にご覧いただけるよう企画しております。
弘前藩の歴史や文化を学びつつ、現代に残された貴重な宝物を厳かな空間で見ることができます。
皆様のご来館をお待ちしております。
高岡の森弘前藩歴史館
所在地 青森県弘前市大字高岡字獅子沢128番地112
郵便番号 036-1344
電話番号 0172-83-3110
ファクス 0172-26-5456
電子メール takaokanomori@city.hirosaki.lg.jp