地域再生計画とは、地域経済の活性化、地域における雇用機会の創出などを総合的かつ効果的に推進するため、地方公共団体が単独または連携して実施する自主的かつ自立的な取組について作成する計画です。
地方公共団体が作成した地域再生計画が内閣総理大臣の認定を受けると、国からの財政支援などを受けることができます。
地域再生計画一覧(ご覧になりたい計画にジャンプできます。)
アクティブシニアが活躍するひろさきセカンドライフ・プロジェクト
地域クリエイターと連携した新たな担い手育成及びコンテンツ等開発プロジェクト
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第31回(平成27年3月27日) |
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弘前市の全域 |
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平成27年度~平成30年度 |
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汚水処理施設整備交付金【A3002】 |
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弘前市「豊かな自然環境と清潔・魅力的なまちづくり計画」ページ |
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第38回(平成28年8月2日) |
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弘前市の全域 |
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平成28年度~平成32年度 |
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弘前市は、青森県の基幹農産物であるりんごの約4割を生産しているが、主要市場等への移送の要となる広域農道は、交通量の増加等により老朽化が進み対策が必要となっている。 そこで、広域農道と市道を一体的に整備し、国道7号や市街地を結ぶ放射道路と連結した道路ネットワークを構築することで、通作の利便性の向上、農産物や加工品の流通の迅速化・効率化による地域産業の振興を促進するとともに、市役所庁舎など公共機関や市内の観光施設へのアクセスを改善することで、地域経済の活性化及び生活環境の改善を目指すものである。 |
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地方創生道整備推進交付金【A3008】 |
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弘前市「日本有数のりんご産地を守り育むまちづくり計画」ページ |
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第39回(平成28年8月30日) |
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弘前市の全域 |
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地域再生計画認定の日から平成33年3月31日 |
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地方創生推進交付金【A3007】 、生涯活躍のまち形成事業計画に基づく特例【A3011】、生涯活躍のまち形成事業計画によるサービス付高齢者向け住宅の入居要件の設定【B3002】 |
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「弘前版生涯活躍のまち(CCRC)」ページ |
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第39回(平成28年8月30日) →変更申請認定:第40回(平成28年12月13日) |
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青森県弘前市、石川県加賀市 及び大阪府泉佐野市の全域 |
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地域再生計画認定の日から平成33年3月31日 |
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人口減少による担い手や農業従事者の高齢化といった地域課題の解決のため、就農希望者及び若年無業者等に対し、農業技術の取得などの研修を実施した後に、地方の農業分野での一般就労や二地域居住などによる地方移住を推進する。 |
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地方創生推進交付金【A3007】 |
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「ひろさき生活・仕事応援センター」ページ |
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第39回(平成28年8月30日) |
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青森県弘前市並びに南津軽郡大鰐町 及び田舎館村並びに佐賀県嬉野市の全域 |
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地域再生計画認定の日から平成33年3月31日 |
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弘前市、大鰐町、田舎館村及び嬉野市が連携して実施する事業であり、クリエイティブの視点から「人材育成」・「新たなプロダクト・観光コンテンツ開発」・「積極的な情 報発信」をトータルで行うことで、観光客の誘客促進及び観光消費額を向上させ、街の継続的な活性化を目指すものである。 具体的には、各都市が有する地域資源のリブランディングや、これらを融合させることにより新たな魅力を創出する事業のほか、小中校生など未来を担う人材の育成、海外イベントでのプロダクトの展示による戦略的な情報発信などを行う。 |
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地方創生推進交付金【A3007】 |
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第40回(平成28年12月13日) |
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弘前市の全域 |
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地域再生計画認定の日から平成31年3月31日 |
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弘前大学COIに参画している大手企業と地元企業が連携して、ビックデータ等を活用して、新たな産業創出を図るための研究開発・技術開発を支援するとともに、大学病院、民間医療機関、行政等が連携して再生医療や先端リハビリ等を提供する先進医療の拠点化に向けた体制整備を支援する。 |
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地方創生推進交付金【A3007】 |
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第43回(平成29年5月30日) |
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弘前市の全域 |
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地域再生計画認定の日から平成32年3月31日 |
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市の基幹産業であるりんご産業を一つのフィールドとして捉え、技術継承システムの構築や新たな取組を実践しようとする事業者の支援、人材育成によって、働き方の改革や多様な人材が活躍できる環境を構築する。また、地域内外の事業者や研究機関等の連携を強力に推進することで、新たなビジネス創出と、「稼げるしごと」の創出を図る。 これらにより、若年者の流出を抑制するとともに、高齢者や女性の働きやすさも向上させ、子育て世代の就業増加や、地域外からの人材定着、そして、将来に向けたりんご産業の成長につなげていく。 |
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地方創生推進交付金【A3007】 |
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「りんご産業イノベーション戦略」ページ |
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第45回認定(平成29年11月7日) |
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弘前市の全域 |
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地域再生計画認定の日から平成32年3月31日 |
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弘前市は、日本有数のさくらまつりの名所として毎年多くの観光客にその魅力を伝えてきたが、近年の地球温暖化傾向によりさくらの開花時期が早まり、ゴールデンウィーク後半には園内の約7割を占めるソメイヨシノが散っている年が多くなってきており、宿泊のキャンセルが見られるなど、ゴールデンウィーク後半の集客が課題となっている。 本事業では、ソメイヨシノが散った後に咲く遅咲きの品種を鉢植えにて園内に展示することで、さくらまつり期間中はいつでもさくらが楽しめる場所を提供することにより観光客の増加を目標とする。 |
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まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例【A2007】 |
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弘前市「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」ページ |
担当 企画課 総合計画・SDGs推進担当
電話 0172-40-7021