9月25日(水)26日(木)の2日間で、四中祭が開催されました。1日目はレク大会から始まり、全校縦割り種目(玉入れ)、学年種目(1年バンブーサーフィン、2年魔法のじゅうたん、3年綱引き)と、学級対抗全員リレーが行われました。
午後は開祭式の後、学芸発表では、英語スピーチ(1年小山内梓さん、2年對馬優海さん、3年奈良咲希さん)、弘前市シンガポール海外派遣(3年三上柚衣さん)の発表、応援団演舞、3年ダンスの発表、吹奏楽部の演奏で大いに盛り上がりました。サンセットフェスティバルでは、フォークダンスと花火で、楽しく、幻想的なひとときを過ごしました。
2日目はソングフェスティバル11組の歌声に聴き入った後、学級対抗ステージ発表では、クラスで練習を積み重ねてきた劇やダンスを披露しました。最後の閉祭式ではテーマソングを大合唱し、感動と一体感に包まれながらエンディングを迎えました。
9月6日(金)、中体連秋季大会壮行式が行われました。校長先生の挨拶の後、各部活動の目標や意気込みが紹介されました。その後、男子バスケットボール部鳴海潤乃助さんと女子柔道部今亜衣羅さんによる選手宣誓と、応援委員会の演舞が行われました。
6月7日(金)、中体連夏季大会壮行式が行われました。各部活動から目標や意気込みが発表された後、水泳部玉田慧太さんと剣道部上條叶望さんによる選手宣誓と、応援委員会を中心とした激励の演舞が行われました。
5月1日(水)、令和6年度前期生徒総会が行われました。生徒会テーマ「飛昇~みんなの翼で更なる高みへ~」に込めた願いが玉田慧太生徒会長から説明された後、各委員会の後期活動反省、前期活動計画の説明と質疑応答、承認がなされました。また、生徒会会則の改正も提案され、副会長が「男女各1名」から「1・2年各1名」へと変更されました。昨年度から引き続き、生徒は各自タブレット端末を持参しており、総会資料のペーパーレス化や賛成投票の即時集計など、ICT機器を活用しての実施となりました。また、建設的な質問も活発に出され、充実した総会となりました。
4月8日(月)、新入生歓迎会が行われました。生徒会長玉田慧太さんの挨拶に続き、実行委員会による生徒会活動の説明と行事紹介がありました。その後の部活動紹介では、今年度の各部のテーマを紹介しながら、日頃鍛えた技を披露したり、新入生に技を体験してもらったりと、工夫を凝らした発表がありました。また、四中応援委員会の気迫のこもった演舞も披露され、歓迎会を大いに盛り上げてくれました。1年生も楽しそうに見入りながら、委員会や部活動への期待を膨らませている様子でした。最後に新入生を代表して、葛西慧己さんがお礼の言葉を述べました。