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展覧会

平成27年度の展覧会

 

→ 過去の展覧会については、『これまでの展覧会』のぺージをご覧ください。

 

 

 

企画展1 「さくらさくら」

新井晴峰「観桜観楓図屏風」

 

会期:4月4日(土曜日)~5月10日(日曜日)

休館日:第3月曜日(4月20日)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

日本一の桜の名所弘前公園の桜まつりの時期にあわせて、桜を題材にした美術工芸品を紹介します。

 

▽併設 特集展示

  1 生誕100年工藤甲人

  2 こけし、こぎん

 

 

特別企画展 合併10周年記念事業「浮世絵の美-平木コレクションの名品-」

                         

重要美術品 東洲斎写楽「二代目嵐龍蔵の      重要美術品 歌川国政「市川鰕蔵の暫」

金貨石部金吉」(平木コレクション所蔵)      (平木コレクション所蔵)

 

前期展示:5月23日(土曜日)~6月7日(日曜日)

後期展示:6月9日(土曜日)~6月28日(日曜日)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

※6月8日(月)は展示替えのため休館

※展示室の都合上、会期中は常設展はございませんのでご注意ください。

 

浮世絵の初期から黄金時代を築いた鈴木春信・鳥井清長・喜多川歌麿・東洲斎写楽・葛飾北斎・歌川広重などの代表作を網羅したコレクションです。

展示作品のすべてが重要文化財・重要美術品に指定されているという他では見ることのできない、極めて質の高い浮世絵の展覧会です。

 

 

企画展2 「青の時間 - 佐野ぬいの世界」

佐野ぬい「青の時間」

 

会期:7月11日(土曜日)~8月23日(日曜日)

休館日:第3月曜日(7月21日、8月17日)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

「青の画家」として知られる佐野ぬい氏の画業を振り返ります。

佐野ぬい氏は、弘前市出身で、このたび弘前市名誉市民として顕彰されることが決まりました。

 

▽併設  常設展「津軽の歴史 ~藩主たちの時代~」

 

 

企画展3 「こども~探検・発見~博物館」

 

会期:9月5日(土曜日)~9月27日(日曜日)

休館日:9月24日(木曜日)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

こどもが探検・発見しながら江戸時代を中心に弘前の歴史や美術を楽しく学べる展覧会です。

縄文時代から鎧(よろい)や絵画まで幅広く紹介します。

 

▽併設  常設展「津軽の歴史 ~藩主たちの時代~」

 

 

企画展4 「~りんごに魅せられて~小柳吉次展」

小柳吉次「津軽」

 

会期:10月10日(土曜日)~12月6日(日曜日)

休館日:第3月曜日(10月19日、11月16日)

 

小柳吉次氏は、弘前市出身の植物画の第一人者です。本展では、リンゴの収穫時期に合わせ、

リンゴの花の新作20点を中心に代表作の数々を紹介します。

 

▽併設  常設展「津軽の歴史 ~藩主たちの時代~」

 

 

企画展5 「陸羯南とその時代」

陸羯南像

 

会期:12月19日(土曜日)~平成28年2月28日(日曜日)

休館日:第3月曜日(12月21日、平成28年1月18日、平成28年2月15日)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

明治を代表するジャーナリスト、陸羯南の生涯をたどります。

陸羯南は幕末の弘前に生まれ、新聞『日本』によって、明治の言論界に大きな影響を与えました。

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